概要
『復活の「F」』から登場した、孫悟空とベジータの新たな変身形態である「超サイヤ人ゴッドSS(スーパーサイヤジンゴッドスーパーサイヤジン)」の別称。
漫画版『ドラゴンボール超』第5話において、悟空たちが会話のたびにそのあまりにも長すぎる呼称に舌を噛んだりしていたため、ウイスの提案で変身時のオーラの色に因んで改名され、以降は主にこちらの呼称が用いられるようになった。
「なぁ…この長ったらしい名称なんとかなんねぇか?」
「超サイヤ人ブルー…でいいではありませんか。」
ベジットもこの形態に変身した際はベジットブルーと名乗っていた。
なお、原作ではこちらの名称で扱われている。この呼称が初登場したのは二人の破壊神が開催した「破壊神選抜格闘試合(ベジータvsキャベ戦)」となっている。