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桜咲学園の編集履歴

2017-08-19 02:34:47 バージョン

桜咲学園

おうさかがくえん

漫画「花ざかりの君たちへ」に登場する高校

概要

主人公・芦屋瑞稀が通っている全寮制男子校高校だが、台湾ドラマ版だけは都合上大学となっている。
他の高校よりもイベントが多いのが特徴。

ドラマ版

日本ドラマ版ではイケメン学校となっており、2007年版では偏差値よりも顔で選んでいるということが語られている。更に、世界各地に姉妹高校があるためそのイケメンもインターナショナルらしい。イケメンをおがめることが出来るのは寮から学園までの30mで、そこには主に女性の出待ちが多い。姉妹校の一つに聖ブロッサム学園がある。2011年版がイケメン揃いな理由は明確には不明。
2011年版では第1話(6月)の3ヶ月後に廃校が決定しており、校舎もかなり古くてガタがきている。
原作では寮ごとにクラスが違ったが、ドラマ版では2年生は全員同じクラスとなっている(というか他にクラスがあるのか不明)。
ドラマ2007年版では2年生は寮長3人以外を除いた全員となっているが、2011年版では門真が1年生ということが確認されている。3年生は寮長3人しか登場していないが、2007年版の難波の発言から他にも3年生がいる模様(しかし、卒業式では寮長3人と聖ブロッサム学園の花屋敷ひばりしかいなかったため細かいところは不明)。

教師

椿校長(2007年版オリジナルキャラクター)
桜咲学園の生徒達の成長を優しく見守る校長。原秋葉の姉でもある。第1話から猿渡教頭に留守を預けていたが、最終話で学園に戻り、瑞稀にアドバイスをした。彼女が学園を去る際には卒業証書を渡している(そのため、瑞稀は卒業という形になっている)。スペシャルでは三寮長と花屋敷ひばりに卒業証書を授与している。

猿渡教頭(2007年版オリジナルキャラクター)
校長の留守をしばらく預かっていた教頭。ノリが良い性格でハイテンション。「と、校長先生が仰っていました」と毎回言うのがお約束だが、後半では寮生に言われることが多くなった。必要事項を伝えるために登場することが多いが、手に言う事を書いている。スペシャルの卒業式では司会を担当。
椿校長にやや怯えている。

樹桜彦(2011年版オリジナルキャラクター)
学園長。桃郷学院の学園長である桃雄と聖ブロッサム女学院の学園長であるさくらの兄。兄弟の2人と共に桜咲学園を廃校に導こうとするが、合同ダンスパーティでOBらが帰る中残ったり、花桜会の権限を「この学園は生きている」と言って認めるなどやや寛容な所がみられる。最終話では廃校式で踊っている生徒達を見て廃校を撤回することを決意した。

吉岡先生(2007年版オリジナルキャラクター)
瑞稀たちの担任の先生。一時期、育休した。

北浜昇(2007年版のみ登場)
2007年版第9話に代理の担任として瑞稀たちのクラスを受け持った。中津たちをナイフで刺された弟の姿と重ね、過剰な指導をして中津を停学処分使用とするが、三寮長や佐野によって中津の主張を認めた。その後のライブをみて自分が間違っていたことに気づいた。

梅田北斗
瑞稀をアシストする保健の先生。

第二寮

原作では運動部・文化部・帰宅部の混合系の寮となっている。部屋は共同で、トイレとシャワーが付いている。
2007年版では運動(スポーツ)&雑学系の寮となっている。難波曰く、第二寮はオールマイティらしく、サッカー部、野球部、バレー部、バスケット部、卓球部、ワンダーフォーゲル部…と様々な部活にほぼ全員が所属している。なお、佐野と関目は原作通り陸上部。三寮の中で1番まともと言っても良い寮で、結束力も強い。イベントでは野江が作ったものを利用することが多い他、宝探しの時は金属探知機で探していた。また、総合的な人気も三寮の中で1番。
2011年版では運動と芸術の混合系の寮となっている。佐野、関目が陸上部、中津がサッカー部ということ以外は不明。

第一寮

原作では主に運動部の寮。他の寮とは違いトイレ、風呂は共同で、部屋は畳敷きである。一時事情で二寮と共同生活になったことがある。
2007年版では空手部など格闘系が集う寮になっている。天王寺を含む寮生全員が柔道着を着ているのが基本となっているが、一度だけ私服になったことがある他、普段のクラスでの生活や瑞稀を見送った際の格好は(当たり前だが)制服だった。天王寺が率いているが、彼の指導が過酷すぎるのか北花田と大国町を筆頭とした寮生に毎回反乱を起こされている(が失敗)。イベントでは力技でなんとかしようとする傾向がある(ただし、宝探しの時はダウジングを使っていた)。
2011年版では武闘派の運動系の寮となっている。2007年版程ではないが、柔道着を着ていることが多い。

第三寮

原作では主に文化部の生徒の寮。個性的な寮生が数多く入寮していて建築は二寮と同じだが、姫島の影響か、噴水やあちこちに怪しげなポスターが貼られていたりする。
2007年版では演劇部を中心とした寮となっている。八尾以外の全員がマントを羽織っている(姫島は金色で他は赤、紫、黄色などの色)が、クラスでの生活の時は(当たり前だが)しておらず、姫島も花桜会の学ランを来た際には羽織っていない(ただし卒業式では羽織っていた)。イベントでは悪い霊に頼むことがお約束(姫島曰く頭脳作戦)。
2011年版では耽美派の芸術系の寮となっている。全員ポケットに薔薇の花びらを付けている(姫島は青色、他は赤色)。

花桜会

生徒会的な役割を果たす。教師や親相手に対等に渡り合える存在。
2007年版ではその話をきいた二寮生が「三寮長が一致団結ってない」と笑いながら話し、難波も「都市伝説並みのネタでしかない」といっていたが、同話の宝探しで見つけた宝が花桜会の学ランだった。その時は結成はしたものの学ランを着ただけで終わったが、9話にて中津が北浜に停学させられそうになった際には花桜会として停学を取り消してもらうよう説得した。なお、この時には学ランに「花桜会」と書かれていた。その他、瑞稀を女か確かめる際や卒業式にも同様の学ランを着ている。
2011年版では佐野が跳ぶ決意をした時に佐野の決意を受け取るべく腹をくくって、結成し、学園長3人に桜咲学園校舎の早期取り壊しを撤回するようお願いをした。この時に首をかけており、瑞稀の不祥事(女だということを偽って転入)がバレた際には花桜会の責任として退学させられそうになったが、瑞稀が学園長3人にお願いをしたことによって間逃れる。