「馬鹿とは組ませてくれるなよ、死人が出るからな」
プロフィール
名前 | 正宗白鳥(まさむね はくちょう) |
---|---|
図鑑No. | No.47 |
武器 | 弓 |
レアリティ | 金 |
精神 | やや安定 |
代表作 | 『何処へ』、『泥人形』、『入江のほとり』 |
派閥 | なし |
文学傾向 | 純文学 |
趣味嗜好 | ひとりでいること |
CV | 寺島拓篤 |
概要
『文豪とアルケミスト』にて、文豪正宗白鳥がプレイヤーであるアルケミストにより転生させられた姿。
期間限定の転生イベント『正宗白鳥に関する研究』で先行実装した新文豪で、現在の入手方法はイベント期間中の「招魂の栞-正宗」による潜書のみ。潜書時間は3時間3分。
弓文豪初の金背景の文豪であり、それまで最高レアリティだった銀背景の3人を抜き、現在弓文豪の中では最高レアリティである。
公式人物紹介
人生の虚しさに思いを巡らせるニヒリスト。
彼によると「生きる意味などない」らしいのだが戦闘においては生き残ることを至上命題とする。
批評家としても知られており、彼の皮肉の効いた辛口な批評は他の文豪からも一目置かれていた。
無神論者だが、心の何処かで救いを求めているところがあるようだ。
ゲーム内でのキャラクター像
褐色肌に真っ白な衣装の文豪。
ニヒリズム(虚無主義)な辛口な批評家であり、まさに一匹狼といった存在。
その言動は毒舌でありながら哲学的でもある。
「田山花袋と関係の深い文豪」として実装されたキャラクターだが、仲良しという意味で関係が深いのではなく、批評した立場の人物である。花袋に対しての当たりは強いが、持ち前の鋭い観察力を発揮し、花袋の心中をも見抜く。
余談だが、弓文豪という事もあり、どこかの英霊を彷彿とさせると実装当初話題になった。