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腕の骨が折れたの編集履歴

2018-03-01 17:17:20 バージョン

腕の骨が折れた

うでのほねがおれた

映画「ターミネーター2」におけるシルバーマン医師の悲痛な叫び

映画ターミネーター2サラ・コナーは精神病院へ入院していた。サラは病室を抜け出し、職員との会話中に急襲。その際に連絡しようとしたシルバーマン医師の腕とついでに足を警棒で殴打。この時に発したシルバーマン医師のセリフが「腕の骨が折れた」である。


なおサラは人間には215本のがあることを理由に全く意に介さず、シルバーマンを人質に逃走を図った。


ちなみに成人の骨は少なくとも200本はあるとされている。生まれたての赤ちゃんは300本以上あるとされ、成長するに従って小さな骨同士がくっつくために大人になる頃には200本程度に落ち着く。だから215本という数字もあながち間違いではない。

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