概要
バトルマシンとしての機能がとても高くネロ曰く『史上最強のミニ四駆』で4WSと呼ばれる独自の機能が搭載されている。
量産化にも成功しており、アメリカで開催されたWGPに乱入したボルゾイレーサーが使用している。
ネロ達と歩んだ戦の歴史
- ブレイジングマックスと共闘し、ロケットブースターを起動させたが無理矢理発動させたもののため
本機は耐え切れず崩壊してしまった。
立体物
リアルミニ四駆シリーズのラストナンバーとして販売。
原作にて披露した4WSもシャーシ裏のダイヤルを回すことで再現可能、ヘッドも回転して【サーチモード】⇔【ターミネートモード】の切り替えが可能と歴代リアルミニ四駆で培った技術の集大成ともいえる製品となっている。
また、ボディの切り替えギミックを持ったまま スーパー1シャーシ、スーパーTZシャーシ、スーパーXシャーシ、スーパーTZXシャーシ、VSシャーシに無改造で搭載が可能。(FMシャーシとSFMシャーシへの搭載は不可能となっている。)
長年、再販がかからなかったが VSシャーシが採用された製品と販売された。