概要
CV:洲崎綾
クロエ・ロロとは、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』のキャラクター(画像中央)。
豊饒の女主人亭の猫娘のウェイトレス。アーニャ・フローメルと共におバカなキャットピープルという扱いを受けている。アーニャの様なふざけた口調(これはキャラ作り)で隠してるが素の性格は泣き虫で怖がり。
元々は黒猫という通り名で暗殺者をやっており、その手口も拷問を行うなど残虐なものだった。レベル4。現在はオラリア近郊の港町にファミリアを構えるニョルズの眷属。
現在も賭博などを行っており周りから白い目で見られることもある。
好きなものはショタ、暗殺者時代は依頼金でショタによる逆ハーレムを夢見ていたこともあった。いまでもその性癖は健在でベル・クラネルのお尻がお気に入り。
元は犯罪組織系のファミリアの構成員で名前が付けられる前から殺し屋となることが決められていたが母(自分に最後まで素性を明かさず姉貴分だと思っていた)に命をかばわれたことを切っ掛けに犯罪組織を抜け様々なファミリアを渡り歩き殺し屋として生きていた。
オラリアに来てからガネーシャ・ファミリアのシャクティ・ヴァルマに返り討ちに会うまでは依頼の失敗がなかったという。
リュー・リオンの暗殺に失敗したことが切っ掛けでルノア・ファウストと共に「豊穣の女主人」のウェイトレスとなる。