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愛すべき『蟲』と迷宮での日常の編集履歴

2018-05-14 05:14:03 バージョン

愛すべき『蟲』と迷宮での日常

あいすべきむしとめいきゅうでのにちじょう

『愛すべき『蟲』と迷宮での日常』はアルファポリスが発行されている小説である。

作品解説

作者は熟練紳士。
小説家になろう」で掲載されていたダークファンタジー小説であり、アルファポリスから書籍化されている。既刊は4巻が発売されている。
「小説家になろう」で掲載されていた分は削除されているが、アルファポリスに移籍されているため、書籍化されていない話が読める。『やられたらやりかえす』を行動理念とするダークヒーローが悪辣なギルドを始めとした自分に都合の良い理屈で好き勝手する悪党達を蟲の餌にする勧善懲悪物である。

あらすじ

生まれ落ちた世界は、剣と魔法のファンタジー溢れる世界。だが、現実は非情で夢や希望など存在しないシビアな世界だった。そんな世界で第二の人生を楽しむ転生者レイアは、長い年月をかけて超一流の冒険者にまで上り詰める事に成功した。

 冒険者として成功した影には、レイアの扱う魔法が大きく関係している。成功の秘訣は、世界でも4つしか確認されていない特別な属性の1つである『蟲』と冒険者である紳士淑女達との絆。そんな一流の紳士に仲間入りを果たしたレイアが迷宮と呼ばれるモンスターの巣窟で過ごす物語。

登場人物

レイア・アーネスト・ヴォルドー

愛すべき『蟲』と迷宮での日常3


主人公であるアルビノ美青年。第1話時点では18歳。
特殊属性『蟲』の魔法の使い手であるBランク冒険者。16歳の時に戦争での功績から『神聖エルモア帝国(通称:エルモア帝国)』の貴族となる。
転生者で前世は本人曰く「そこそこ」の企業で働く30代の男性。

エリステル・マーガレット

ギルドの受付嬢でいい意味でも悪い意味でもレイアの理解者。義姉がレイアが幼少時にお世話になった受付嬢だった。強欲で腹黒い性格。褐色の肌でモデル体型をした美人で冒険者に金品を貢がせたり、危険な依頼を受諾させたりとやり手のキャリアウーマンである。 
 

ガイウス・アルドバルド・エルモア

レイアが住む『神聖エルモア帝国』の皇帝。神器『プロメテウス』の使い手。Bランク冒険者でもあり、レイアと一緒にダンジョンに潜った事もある。豪快な女好きで度量の広い人物だが、上に立つ者の厳しさも持っている。レイアにとって父親的な存在であり、お互いに実の肉親よりも強い絆で結ばれている。実の子供である皇子達には放任主義を貫いている。

ジェラルド・ホーエンハイム

Bランク冒険者。種族はエルフで隣国『ウルオール』の出身。2m近い体躯を持つスキンヘッドの巨漢だが、基本4属性の魔法を精密に操作して使いこなす凄腕の魔法使い。魔法の威力では帝国で最高の使い手(レイア談)。伴侶であるエーテリアとペアで行動している。若い頃は美少年だったが、モンスターソウルの吸収率の良さから現在の姿となってしまった。

エーテリア・エスメラルダ

Bランク冒険者。ジェラルドの伴侶。細身の美女だが、古今東西の様々な武器を使いこなす天才戦士。『火』『水』『土』の魔法を使う。特に『水』の魔法である身体強化の上昇幅が凄い。得物は身の丈程のオリハルコン製の大剣。  

ゴリフターズ

Aランク冒険者であり、エルモア帝国の隣国『ウルオール』の王族でもある双子の姉妹。種族はエルフ。二人共、特殊属性『聖』の使い手である。

ミーティシア・レイセン・アイハザード

第一章三話に登場した新人冒険者。アイハザード伯爵の娘でクォーターエルフの美少女。パーティリーダーであるアーノルドのミスで迷宮で遭難してレイアに助けられる。容姿と生まれから甘やかされて生きて来たので世の中を甘く見ている一面を持っている。おまけに状況把握能力も低い。その為、レイアと相性が悪く、妹の不始末と父親が汚職をした事でレイアに断罪される等関係が悪化した末に彼に父親の共犯として処理される。本作の「温室培養された使えない女性」一号。
 

用語

モンスターソウル

モンスターを倒すと得られるソウルでこの世界の住人をこれを吸収する事で身体能力といった基礎能力を上昇させる事が出来る。エルフを始めとした亜人をソウル吸収率に非常に良く、それ故に各国で大切にされている。

関連イラスト

愛すべき『蟲』と迷宮での日常2
愛すべき『蟲』と迷宮での日常4



関連タグ

小説家になろう アルファポリス ダークヒーロー 蟲使い

外部リンク

『愛すべき『蟲』と迷宮での日常』 |アルファポリス