トラブル
プレイヤー人口に対する相対的な観点はともかくとして、過激派の絶対数が多い事で有名。
Twitterなどでは「ハピエレ燃やす」というスラングが頻繁に使われている。なお、HappyElements側もこの事態を把握しており、ラストピリオドでは2017年のエイプリルフールネタで同社の社屋を炎上させる自虐ネタを披露している。
また、公式ノベライズ4巻で転校生ちゃんの女子校時代の友人、つまり女子高生を登場させることを公表した際は、メインライターの日日日氏のTwitterアカウントに対し他作品のキャラをゴキブリ呼ばわりすると言った暴言を数時間に渡り書き込み続ける事件が発生している。
この事件が直接の原因であるかは不明だが、ハピエレはあんスタ勢の取扱いをかなり慎重にしている。ラストピリオドではゲーム内であんスタとのコラボイベントを開催したことがあるが、個性豊かな女性キャラクターが多数登場する作品であるにも関わらず彼女らを特殊な空間に隔離し、ラスピリの世界に迷い込んだあんスタキャラと一切接触させることなくイベントを終わらせている。この扱いはラスピリがアニメ化された際にハピエレキャラ達を出演させた際も変わらなかった。
2017年3月にはサーバの不調によりイベントの進行が出来なくなり、運営がお詫びとしてランキングボーナスを全員に配布する対応を行ったが、この対応が「課金勢に対して不公である」としてユーザの一人が消費者庁に訴える事件が発生している。
2018年7月にはイベントでとある重課金税が会場にフラワースタンドを作中キャラが書いたかのように見えるサインを入れた状態で展示したことに腹を立てた過激派が送り主をバッシングする事件が発生している。最終的に送り主はゲームを引退することを宣言する事態にまで発展した。
その他、過激なあんスタ勢はタレントのつるの剛士がゲームをプレーして上位報酬を手に入れた際やでんぱ組.Incのメンバーらが舞台をコスプレ姿で観劇した際に集団でバッシングする事件を起こしており、全体的なイメージを押し下げている。