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シュメルマンの編集履歴

2018-08-22 19:29:58 バージョン

シュメルマン

しゅめるまん

漫画「プランダラ」の登場人物。

概要

アルシアの軍隊とは別の特務部隊の隊長兼総統閣下。(300年前は少佐)

いまだに底が見えない優男でメガネをかけており、300年前には軍学校の

学長を務める。

リヒトーを一目おいており、リンデンでの作戦失敗時には彼を連れてくるよう部下に

指示していた。


数少ない議会に同期できる人間で、リヒトー達「撃墜王」を騙し、パロットの力

でアルシアを造り上げた。


本名は「シュメルマン=バッハ」。実は密かにリヒトーを養子にしていた。


能力

能力は未知数でパロットなしでも使用できる。過去でオリジナルパロットの

実験の際には暴走したマウスを氷漬けにしたり、周りに重圧をかけたりしている。


過去

幼少の時に母親から虐待を受けており、自分を殺そうとした母親を殺害。(その時に

殺意に目覚まめた。)

その後成人し、軍隊に入隊、一般女性と結婚するが、子を成せない事を悲願し妻が

自害。この時から「子供に絵本を読ませたい」と願うようになる。(実際に初登場時と

過去の入校式、授業、訓練時には絵本を読み聞かせていた。)


また、少々ズレているところもあり、生徒達の身体的特徴を調べるために男女問わず

風呂を覗いたり、開校式で演技が終わったのにも関わらず絵本の続きを朗読しょう

としたり、事情を知ったリヒトーに養子になる事を持ちかけられた際には、「パパ

と呼んでほしい」と涙ぐんだりしている。


関連タグ

プランダラ 軍人 悲しき悪役

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