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小田さくらの編集履歴

2018-12-17 18:45:53 バージョン

小田さくら

おださくら

小田さくらとは、モーニング娘。の11期メンバー。

プロフィール

性別
出生地神奈川県
生年月日1999年3月12日
血液型A型
メンバーカラーラベンダー
事務所アップフロントプロモーション

概要

スマイレージの最終オーディションまで残りその後は約2年ハロプロ研修生に在籍しており、

2012年9月にモーニング娘。11期メンバーオーディションへの合格が発表された。


「スッピン歌姫オーディション」という名のオーディションで1人合格しただけあり、現メンバーの中では断トツの歌唱力を誇り、つんく♂に「娘。3本の指に入る」と賞された。その他、合格当時メンバーだった田中れいなは「やっと歌が上手い子が入ってきてくれた」と他のメンバーがいる中で語っている。安定感、表現力ともにトップクラスで、最終オーディションの動画はファンの度肝を抜いた。初期はリズム感に難ありだったが、鞘師卒業後から成長してラップなどもこなせるようになった。デビュー後はエースの鞘師里保とともにメインボーカルを任されることが多く、安定感に欠ける現メンバーには欠かせない存在となっている。

演技に関しても初舞台のLILIUMから高レベルで、本人もそれなりに自信は持ちたいと語っている。

大人びた歌唱とは裏腹にしゃべりのテンポはゆるく、普段は幼い声で話すほか、ブログの内容もかなり独特でファンに「詩的」と言われたこともある。

好物はピノと小籠包。どちらもちょくちょくブログに載る。


そして彼女を語る上で欠かせない特徴が、自撮りがとにかくうまいということ。

彼女が10期ブログでブログの掲載を始めてすぐ、自撮りで別人レベルに写っていたことからファンの間では話題となり、その技量は道重さゆみに次ぐもの。家族からも「これ誰?」と言わしめるほどで、また、自撮りだけでなく他のメンバーを可愛く写すことにも定評がある。この技術は彼女がダンス面で尊敬する先輩である中島早貴から教わった賜物である。

メイク道具にもこだわりを見せており、その努力の甲斐あってヴィジュアル面も良くなったと評判。今後も彼女も確変を願って自らの美を磨くだろう。


身長は低めで1番小さいと思われていた石田亜佑美と背比べをしたら更に小さいことが判明した。加入当初は前髪ありのショートヘアだったが、わがまま気のまま愛のジョークあたりからデコ出しスタイルが彼女のトレードマークとなった。また、初期は困り眉毛でビジュアルに関して賛否両論だったが、持ち前のメイク力でいつの間にか美人なお姉さんへと変貌している。


メンバー同士のコミュニケーションを図るなど、社交面ではすっかり飯窪春菜と共に潤滑油ともいうべきポジションについている。ただし、石田亜佑美とはビジネス不仲キャラで売っているため、彼女とのトークではギスギスしないといけない苦労も。他にもロリコン淑女に研修生の情報を横流しするなどしている。

また、やや空気が読めない面もある他、最近は完全にいじられキャラと化している。特に石田や佐藤優樹からは「おだぁぁ!」と呼ばれることが多い。


ニックネームはプロデューサーがふざけてつけた「さくらっきょ」。つんく♂ェ…

当然、定着するわけがなく、現在では「おださく」「さくらちゃん」「小田ちゃん」と呼ばれることが多い。

関連タグ

モーニング娘。 ハロプロ

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