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池波流ノ介の編集履歴

2019-03-10 20:54:03 バージョン

池波流ノ介

いけなみりゅうのすけ

池波流ノ介とは、『侍戦隊シンケンジャー』の登場人物。シンケンブルーに変身する。

「この池波流ノ介。殿と見込んだのはただ一人」

演:相葉弘樹

人物

使用する折神は、龍折神、舵木折神。

水のモヂカラを使う侍。


歌舞伎役者家元の出身。ただし本人曰く女形は苦手。

シンケンジャー

幼い頃から志葉家へ忠義を尽くす事を教わったため、丈瑠への忠誠心はメンバーの中でも一番強く、一言二言目にも「殿ぉ────!!!」な人である。(しかし、当の本人からはものすごくウザがられている)が、合体に殿を忘れてしまったり(「俺余ってるだろ!」)、侍ファーストラップでは殿に被ってしまったりと素で雑な扱いをすることも。

帰ってきた侍戦隊シンケンジャーでは夢の中ではあるが、丈瑠を差し置いて殿と名乗るなど下克上まがいのことをしていた。


上記の理由のためか否か、当初は性格面での丈瑠からの評価はあまり芳しくなかった模様。

(テンクウシンケンオーの合体案を提示した際に、『初めてお前に感心した』と言われた。)


礼儀正しく真面目な性格で『侍の純粋培養』と呼ばれるほど。

が、ド天然でハイテンション。

真面目な性格と志葉家への忠誠心の高さ故に他者との衝突が多く、当初は未熟で反抗的だった千明や侍の家系ではない源太(海老折神の命名の件など)、侍に対するイメージが多少ズレていたハイドを始めとするゴセイジャー達と初めは対立していた。ただし、一度打ち解ければかなり友好的になる。


アイディアマンとしての才もあり、テンクウシンケンオーへの合体案やサムライハオーの命名は彼によるもの。


剣術をはじめとする各スキルも高く、丈瑠不在時のサブリーダーを務めることも多い。

再終幕ではドウコクの一の目に止めを刺す大役を担った。


関連イラスト

流さんシンケンブルー

アクション侍(水)池波流ノ介


関連タグ

侍戦隊シンケンジャー シンケンブルー

志葉丈瑠 白石茉子 谷千明 花織ことは 梅盛源太

わんこ 忠犬 天然

ガル(キュウレンジャー):8年後のブルー。メンバーの中でもレッドに対する信頼が特に厚い、 天然、敵地潜入のために女装をした等の共通点がある。


香坂連 ← 池波流ノ介 → ハイド

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