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ブライトマンの編集履歴

2019-04-18 17:50:37 バージョン

ブライトマン

ぶらいとまん

ブライトマンとはロックマンシリーズに登場するキャラクターである。

ブライトマンとは、ロックマン4及びロックマンエグゼ トランスミッションに登場するボスキャラである。当時14歳だった現イラストレーターの榎本よしたかによる「パールマン」が原案となっている。


概要(ロックマン

DWN.025 (有賀版ではDCN.025)

元々は暗い場所を照らすために造られた照明用ロボットである。

頭部の電球は1000万ワットの光を発し、ロボットのカメラアイの安全装置を誤作動させ

一時的に行動不能にする強力無比の「フラッシュストッパー」を放つ。

ゲームでは体力が特定の数値になると発動するので、その数値にしなければ苦戦することはない。

最初に通常弾を一発当て、後は全てチャージショットで攻撃、というのが一番体力管理しやすいだろうか。

フラッシュストッパーだけでエネルギーの大半を費やしてしまうため、他に強力な武器は装備していないが、接触したときのダメージはかなり大きいため油断は禁物。

戦いが終わった後は電気屋で働いている。池原版では、フラッシュマンと表記されたことがある。


水でショートしてしまうのかレインフラッシュに弱い。


入手できる特殊武器

フラッシュストッパー

身から1000万ワットの光を放ち、周囲のロボットをカメラアイの安全装置を誤作動させる事で

機能を一時停止させる。発動中はチャージショットは使えないもののバスターが使うことができる。

カメラアイの安全装置に欠陥があるのはファラオマンのみであるため他のボスに効果はない。

フラッシュマンの特殊武器である「タイムストッパー」の劣化版だが、こちらの方が使いやすい。

GB版(ロックマンワールド4)では、地形が崩れるトラップや、乗ると少しずつ低くなる足場も

止められるようになっており、さらに使いやすくなった。


概要(ロックマンエグゼ

CV:小西克幸

初登場はロックマンエグゼ トランスミッション。

電気街のネットナビ。ゼロウィルスの影響で常にハイテンションになっており、ラッパー口調でしゃべる。しかし、普段は地味で控えめな性格。

序盤の壁ともいえる存在で、操作に慣れていないうちはかなりの強敵となる。特に追尾する「ブライトビーム」とこちらの攻撃をガードする「電磁バリア」がかなりの曲者。









ちなみに、普段とどれくらい性格にギャップがあるかというと

・ゼロウィルス感染時

「イエイ!オレ様の輝き、最っ高だろォ!?」

        ↓

・通常時

「わ、わたくしは今まで何をしていたのでしょうか?」


台詞はうろ覚えだが、本当にこんな感じ。



関連イラスト

ロックマン(左は原案者本人によるイラスト)

ブライトマンのつぶやき
ギガミ2巻が発売間近なので

ロックマンエグゼ

ちぇけら


関連タグ

ロックマン ロックマン4 ロックマンエグゼ 

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