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つぐポラの編集履歴

2019-05-21 22:02:24 バージョン

つぐポラ

つぐぽら

『ニセコイ』の鶫誠士郎とポーラ・マッコイのコンビ・カップリング。

ガイヨウ

ニセコイ鶫誠士郎ポーラ・マッコイのコンビ・カップリング。



ギャング「ビーハイブ」の仕事仲間。



オハナシ

7巻収録 第54話インネン 第55話ショウブ

ポーラが来日し、に襲撃する。への恋心に気づいたポーラは、の唇を奪った方の勝ちという勝負を持ちかける。



初めて会った日の回想で、ポーラに対して「わあ イケメンだ…」と思っているシーンがある。

その際「…貴様男なのか? 全く胸がないが」と言われたことや、任務で美味しいところを持っていかれたことなどを気にしている様子。



勝負に負けたポーラ抱擁し、「…強くなったのだな。 私も嬉しい。」と認め、ポーラが「…どうして いきなり消えたんだよバカ~~…」と泣きながら寂しかった胸の内を明かす



また、コミックスでの余白ページで、「…次はいつ会えるかな グス…」と言うポーラが描かれている。



9巻収録 第79話ヤスラギ

第75話カミカゼでポーラが再び来日、凡矢理高校へ入学。

のアパート(7巻第54話より、普段は千棘の所に寝泊まりしていて、場合によってアパートに居ることもあるらしい。)同居することになる*。



ポーラは7巻第54話第55話でがいないのを寂しく思っていた。来日した真の目的は「…この黒虎(バカ)は 多分放っといても何も出来ずにウジウジ悩むだけだろうから―…私が背中を押してあげなきゃね――…」「まったく黒虎(ブラックタイガー)は私がいないとダメなんだから」と、の恋を応援することらしい。



ポーラは体育用具室にを閉じ込める。

そこでポーラチームを組んでから共に行動することが増えたこと、よく勝負を挑まれたこと、孤立気味だったポーラを心配していること、自分が日本で知った安らぎをポーラにも知って貰えたら嬉しいと思っていることなどを話す。



9巻収録 第80話ツリバシ

吊り橋効果をくっつけるため、ポーラが山の中へ2人を呼び出す。



そこでが熱を出してしまい、

隠れて様子を見ていたポーラが「…黒虎!? どうしたの…!?」「お前 黒虎に何をしたァ!!? 返答次第によってはぁ…!!」(に対して銃を抜きながら)ととても心配した様子で出てくる。



そのあとも「どっ…!!どどどどどどうしようどうしたらいい…!!?」と焦ったり、「どうしよう…黒虎が… 私のせいだ どうしよう どうしたら…!! 私が…!! 私が何とかしなきゃ…!!」と無理してを運ぼうとしたり、「…黒虎が死んじゃったらどうしよう~~」と泣いたりしている。



また、アパートで床に布団を並べて寝ているので、9巻第79話ヤスラギでが考えていた寝床はここになったのかもしれない。



コミックス10巻の頭

楽しそうにに話しかけるポーラが描かれている。



10巻収録 第82話オソウジ

みんなで集まって行ったプール掃除に、に誘われてポーラも来ている。



12巻収録 第103話コクフク

のアパートでの食事中、ニンジンを残そうとするポーラを見て、好き嫌いを克服させようとする。



が、お菓子、カレー、ハンバーグ、オムライスなどのポーラの好物と、ピーマン、トマト、しいたけなど野菜全般や、勉強、自転車、注射などの苦手なものを把握している。怖い話は2人とも苦手。



13巻収録 第111話ホレボレ

ビーハイブのボンクラ発明品の被害に何度も遭っているは、ポーラが置いてあったグミを食べようとするのを止めるが、ポーラは食べてしまう。



今回の発明品は惚れ薬で、勢いよく飛び付いたりエヘヘ~…と抱きついたり、「私をなでなでして」「いつ見てもお前はかっこいいな~黒虎~」「ブラックタイガ~ん」「ねえねえかまってよ~黒虎~」「ええ~~~ヤダヤダヤダかまってかまってかまって~」と言ったりするポーラが見られる。



14巻収録 第124話レディー 第125話オンナハ

Black Tiger and White Fang



が男役、ポーラが女役で潜入任務を行うことになる。(が、ポーラはアイスを40個食べてお腹をこわし、ほとんどの場面はのみ。)



第125話の扉絵はポーラ



15巻収録 第128話ツナイデ

と、がすごい勢いで家を飛び出していったので面白そうと思ったポーラも、千棘小咲るりが集まっていたの家に来る。



みんなその日は泊まることになり、ポーラに半分乗っかって寝ているコマがある。



15巻収録 第132話ミスコン 第133話タイマン 第134話ゴシメイ

副賞のお菓子1年分目当てでミスコンに勝ちたいポーラに、が「そうだな…お前は顔も良いのだからキレイな服着て黙っていれば…」とアドバイスする。



名前さえ言わずに黙っていていたため負けてしまい、暴れるポーラが後ろから抑えるコマが第132話にあり、第133話の冒頭でもくっついている。



第134話では「黙ってれば勝てるって言ったじゃん!」「言ってない言ってない」という会話がある。



18巻収録 第158話シツモン 19巻

クラスで転校の話をした日、クラスメイトと一緒にいるポーラが見ている。

9巻第79話で、ポーラが孤独気味だったのを心配していたり、日本での安らぎを知って貰えたら嬉しいと言っていた。



19巻第162話と第163話間の余白ページでは転校が中止になりクラスメイトに胴上げされるポーラを見て、が「愛されているなぁ…」と感動している。



19巻の頭

第157話でクラスメイトが言っていたお別れ会らしき絵が描かれている。は監禁された千棘を助けるため不在なので、ポーラを探している。



20巻の頭

ポーラのイラストがある。



20巻収録 第172話サンパイ 第173話ヘンヨウ

ポーラ千棘小咲るりで初詣に行く。



第173話のセンターカラー裏はポーラのおっぱいネタ4コマで、のおみくじには「●おっぱい なおも育つ」、それを見て引いたポーラのおみくじには「●おっぱい ここが限界」と書かれていた。



参拝でとのキスをお願いするようにポーラに言われたは、参拝のとき「キス」を思い浮かべてしまう

その後飲んだ甘酒で酔ったは、にキスをせがむものの逃げられる。(8巻第65話でもウイスキーボンボンを食べ酔ったにキスをせがんでいて、逃げられている。)



今回はが逃げた先にいたポーラに、「………ポーラ…… お前の唇も柔らかそうだな」と言いキスをする



酔っている状態ではあったがポーラにキスをした



ポーラについては「あら 私も初めてよ?」「ファーストキスがそんなに大事?キスなんて誰でもするし言ってしまえばただの粘膜と粘膜の接触でしょ?」(7巻第55話)「ただの… ねんまくとねんまくのせっしょく… そう… ただの…… なのになんなのこの気持ち…」(20巻第173話と第174話間の余白ページ)、については「…キスなんて した事もないのに…」(15巻第127話)とあることから、お互いファーストキスの可能性もある。



また、作中の酔った状態でがキスをせがんだ相手はポーラだけである。



23巻の頭

ポーラのイラストがある。



23巻収録 第204話チャンス 第205話ソウヨブ

千棘が恋人のフリをしていたことを知ったポーラが、「ったく…いつまでもそうやって素直じゃないといつか後悔するわよ?」「せっかくお嬢様達が恋人じゃないって分かったんだから これからはどんどんアピールして行かなくちゃダメでしょ!?」などと発言している。第204話と第205話間の余白ページにはを女子制服で学校にいかせるため着替えさせるも、まだ前日というイラストが描かれている。



25巻収録 第228話タビダチ 最終話ヤクソク

は自分で決めた進路のためにの知り合いと世界中回る千棘に付いていき数年後専属モデルになっていて、ポーラは日本に残り数年後大学院に通っている(23巻第204話でも大学に進学したい様子だった)ため、別々に暮らしている。



25巻カバーのそでは、2人が見つめあってるように見えなくもない。



ソノホカ

WJ2014年28号掲載、125話のセンターカラーはポーラの2人。

ニセコイ ファンブック トクレポにもカラーで収録されている。



アニメディア2015年6月号のニセコイの描きおろしは、

ポーラ小咲の3人で、ポーラに抱き付いている。



カンレン

鶫誠士郎 ポーラ・マッコイ ニセコイ

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