何処かの誰かさん(pixiv小説家)

どこかのだれかさん

「何処かの誰かさん」とは、pixivで活動している小説を書いている一人である。

概要

2018年1月から活動している小説書き（主にR-18）。好きなCPはあっても、書く内容は多種多様である。

人物

ともさあや（宇田川巴と山吹沙綾の組み合わせ）を好むpixiv小説家。

作品の傾向としては、代表的にふたなり、催眠、快楽堕ちなどが多いが、その他いろんな内容のものも。（多少だが、一般向けも書いてはいるようで。）

代表作品として、『流星堕つ』（あやちさ）、『私だけが知っている』（リサゆき）、『受付嬢の休日』（月島まりなが見たとある三組の様子）などがある。（2019/09/10日時点で、ブックマークが多いものをピックアップしてます）

その他、100のブックマークを超える作品が先日、2桁を超えたそうで。これからの伸びに期待の人物である。

その他

不定期でツイキャスにて、ヒトカラの配信をしている。アニソンやJ-POP、ボカロなど、歌う種類も多種多様。普段の喋りからは想像できない、裏声を使った歌声。女性歌手の曲を原キーで歌うなど、聞く者を驚かせ続けているのだとか。

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