小日本
こひのもと
小日本(シャオリーベン)とは、中国人が日本人を指して使う蔑称の一つ。
…なのだが、「日本鬼子」の萌えキャラ化企画において、「こひのもと」「こにぽん」という読み方でサブキャラ化された。
縁結びをすることができる少女。
鬼子との関係は不明だが、鬼子を姉のように慕っている。
なお、縁結びの設定は「小日本→こひのもと→恋の素」というもじりからつけられた。
日本鬼子と同様、二次創作しやすいように代表デザインが投票で決められたが、代表デザイン以外の小日本を描くことも自由である。
設定
名前:小日本(こひのもと、愛称こにぽん)
年齢:幼女のなりである。
特徴:黒髪のおかっぱ。目は赤い。まだ皮を被っている角を二本持つ。
動きやすそうな桜柄の着物を身に着けている。
背負う刀は自身の身長よりも大きく、上手く扱えない。
※これらの特徴は代表デザイン独自の設定である。
決め台詞:『萌え咲け♪(めばえざけ)』
好きなもの:鬼子。縁結び・恋バナ(だが実は良く解っていないらしい)。
成長した小日本
ある短編小説(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=123550)をきっかけに、10年後の成長した小日本も見られるようになった。
姉貴分の鬼子よりも、胸は大きいらしい。
外部リンク
まとめWiki → http://www16.atwiki.jp/hinomotooniko/