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アイリス・ワトソンの編集履歴

2019-10-28 07:07:07 バージョン

アイリス・ワトソン

あいりすわとそん

ゲーム『大逆転裁判』に登場する天才少女。

「さあ。お茶がはいったよ!
 焼きたてのクッキーもめしあがれ!」

CV:久野美咲

概要

第3話閉廷後から登場。第4話で名前が登場。初登場時10歳。通称・アイリス。アルファベット表記では“Iris Watson”
倫敦のベーカー街221-Bにて、名探偵シャーロック・ホームズと同居している天才少女。

作中では基本的に、出かけているホームズに代わって事務所で留守番をしているが、成歩堂龍ノ介の力になるべく、行動を共にすることもある。

人物

年相応な一面を見せることもあるが、基本的に明るく物怖じしない性格で、周囲には友好的にふるまう。

容姿

デザイナーのイメージ上では、身長は120cm程度。

明るめな赤髪に、後ろで蝶結び縦ロールをつけて、先端をハート型にしたような髪型。

ハートの装飾があしらわれたゴシック調の服の他、頭にゴーグルをかけ、ウサギのホームズたちのお守りをつけた鞄を背負っている。

『2』では帽子を被った外出用のカッコウで行動をともにする機会もある。

能力

10才でありながら、多方面において驚異的な能力を発揮しており、とにかくスゴい女の子として語られる。

小説

英国の大衆娯楽雑誌《ストランドマガジン》では、彼女が書いた小説『シャーロック・ホームズの冒険』が連載されており、名探偵ホームズの活躍が倫敦市民をはじめとした多くの人物に愛読されている。

小説の内容は、ホームズから聞いた事件の話や、ホームズの“相棒”が残した事件の記録をもとにして書かれている。話の内容に部分的な改変を加えることもあり、特に「医学博士のジョン.H.ワトソンという紳士によって書かれている」という一般に知れ渡っている情報も、現実とは“設定”を変えてみたと語られている。

その他

  • 医学博士

医学博士号を持つとされており、ホームズの事件の記録を残した“相棒”に影響を受けて、《医学博士》になったと語られている。

小さいころからホームズのもとで育ってきた影響で、世の中のいろんなコトが勝手に“見える”ようになったらしく、あの名探偵をも凌駕する推理力をにおわせる描写もある。

家では、部屋の掃除やゴハンのしたく、ハーブたちのメンドウ‥‥等、ホームズに代わって家事をすることが多い模様。

その他、独自の特別配合を試した《香茶》を入れることもあり、周囲から絶賛されることも多い。

さらに、夏目漱石が英国で飼っていたミケネコ、通称・ワガハイの面倒も見ているようで、成歩堂の留学の思い出の写真にしれっと写り込んだりしている。

ホームズと一緒に何かを発明することもあるようで、次から次へとミョーな機械を作ったりしている。

人間関係

世界で最も有名な名探偵。アイリスの小説のモデルとなった人物でもあり、アイリスと共に221-Bに同居している。

アイリスのパパの頼みで、アイリスの家族として小さいころから暮らしており、アイリスの成長に大きな影響を与えている。

アイリスからは非常に好かれており、かつては彼のことをホントのパパだと思っていたこともあったという。

倫敦警視庁の刑事。アイリスが執筆する小説に出演している、ちょっとした有名人でもある。

小説の影響を強く受けてしまっている人物でもあるようで、小説に出演して以降、警視庁内の評判や自身の給料がハネ上がったり、警視庁内に自身の愛好者倶楽部ができたり‥‥等のことから、アイリスには頭が上がらないという。

アイリスと“トモダチ”の関係にあるイーストエンドの路地裏で暮らす少女。

街中でアイリスの発明品《煙幕弾砲・試作型》を盗み取ったことをキッカケに“トモダチ”の関係となった。

スリから刑事を目指すようになった件についても、アイリスから何かしらの影響を受けているようで、アイリスのハナシから『犯罪捜査』というものに興味を抱いた他、遠くへ行ってしまったアイリスのパパを探し出すことを約束している。

関連イラスト

アイリス・ワトソン
【大逆転裁判】ホームズ&アイリスティータイム


関連タグ

逆転裁判・逆転検事シリーズキャラクター一覧 
大逆転裁判 大逆転裁判2 
シャーロック・ホームズ(大逆転裁判) 
トバイアス・グレグソン ジーナ・レストレード 
成歩堂龍ノ介 御琴羽寿沙都 

‥‥公式でクマ化している
綾里春美‥‥元祖準ヒロイン枠、中の人繋がり
ジョン・H・ワトソン‥‥元ネタ

















正体





以下、『2』の重大なネタバレ






















“自分の父親の名前がジョン.H.ワトソンである”として《アイリス・ワトソン》を名乗っているアイリスだが、その名前はアイリスのカン違いから来ているもので、実際にはアイリスの本当の父親ではない。

ホームズからは、「アイリスのパパは、ホームズの相棒としてともに事件を追っていた」と語られているが、こちらも正確な事実ではない。

本当の父親の名前は“クリムト・バンジークス”。
ホームズは、父親の大罪によってアイリスが非難を浴びないように、バンジークス家からアイリスを引き離そうとしていたという。作中では、アイリスの母方の一族を指し示す《バスカビル》という用語を、アイリスから遠ざけようとしている。

このホームズの思惑には、御琴羽悠仁も一枚噛んでおり、ホームズにアイリスの面倒を任せたのも彼によるものとなっている。さらに、“アイリス”という名前も彼によるものとされており、自身の亡き妻・あやめを指し示す英語として、その名前を与えたと語られている。

元々は、亡き親友との“約束”を果たす形で、生まれたばかりで身寄りのないクリムトの娘のことを任されており、日本への帰国というやむにやまれぬ事情から、悩んだ末にホームズに相談したとのこと。

自分が一体何者なのかずっと考えていたアイリスだったが、最終的に「自分がどんな名前であれ、ホームズこそがアイリスのパパである」としてホームズに感謝の気持ちを示し、自分の心に整理をつけた模様。