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9時間9人9の扉の編集履歴

2011-08-13 11:39:31 バージョン

9時間9人9の扉

くじかんくにんきゅうのとびら

9時間9人9の扉は、2009年にスパイクから発売されたニンテンドーDS用ゲームソフト。

正式名称は「極限脱出 9時間9人9の扉」

概要

脱出&サスペンスジャンルアドベンチャーゲーム。開発元はチュンソフト。発売元はスパイク

本作のシナリオ&ディレクションは、Ever17などの『infinity』シリーズを手掛けた打越鋼太郎が担当した。


ストーリー

主人公の淳平が目を覚ますと、そこは客船の一室だった。記憶をたどってみると、自宅でガスマスクの何者かによって眠らされたことを思い出す。腕にはバングルがはめられており、なんとか部屋を脱出すると、同じような目に会っていた他の8人の男女に出くわす。そこに「ゼロ」を名乗る者からのアナウンスが響き渡る。

「このゲームはノナリーゲーム。制限時間は9時間。9の扉を開けて船から脱出せよ…」


登場人物

主人公の大学生。バングルナンバーは「5」。

淳平の小学校時代の幼馴染だった女子大生。バングルナンバーは「6」。

コートを羽織った壮年の男。バングルナンバーは「1」。

盲目の青年。四葉の兄。バングルナンバーは「2」。

銀髪の青年。バングルナンバーは「3」。

ニルスの妹。兄を慕っている。バングルナンバーは「4」。

オーバーオールを着た大男。バングルナンバーは「7」。

ベリーダンスのコスチュームを着た女性。バングルナンバーは「8」。

眼鏡をかけた男。バングルナンバーは「9」。

9人を拉致したノナリーゲームの首謀者。正体不明。


関連イラスト

999


関連タグ

ゲーム 極限脱出 ニンテンドーDS

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