ジョン・コナー(John Connor)は「ターミネーター」シリーズの登場人物である。
「審判の日」にスカイネットが引き起こした核戦争の後に、人類抵抗軍の指導者となる存在。
複数の役者によって様々な年代のジョン・コナーが演じられているが、日本でもシリーズ最大のヒット作となり社会現象となった「ターミネーター2」における「10歳のジョン・コナー」をイメージとして思い浮かべる人が最も多い。
T2でT-800に教えたセリフ「地獄で会おうぜベイビー(Hasta la vista , baby)」も有名である。
T3,T4でも主役として活躍するが、『ターミネーター/新起動(ジェネシス)』、最新作である『ターミネーター:ニューフェイト』では…
T2のジョン・コナー(エドワード・ファーロング)
演じた俳優
- エドワード・ファーロング(T2、T:DF)設定年齢は10歳。ニューフェイトでも当時の役者で再登場することになった
- ニック・スタール(T3)設定年齢は23歳。
- クリスチャン・ベール(T4)
- トーマス・デッカー(TSCC)設定年齢は14歳。
- ジェイソン・クラーク(T:G)
T4のジョン・コナー(クリスチャン・ベール)