ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

田島直弥の編集履歴

2019-12-23 19:41:33 バージョン

田島直弥

たじまなおや

日本のお笑い芸人。野沢雅子のモノマネが日本一うまい。「ぶっコロスぞ!」

「オッス!オラ野沢雅子。『ドラゴンボール』の孫悟空の声でお馴染み、御年82のでぇベテランだ!」


概要

神奈川県出身の芸人1984年5月11日生。男性

太田プロダクション所属のお笑いコンビ「アイデンティティ」のボケネタ作成担当。「アイデンティティ田島」とも呼ばれる。

大御所声優野沢雅子のモノマネネタで、2017年の「R-1ぐらんぷり」準決勝まで勝ち進んだ。現在はR藤本と並んで『DB芸人』を牽引し、様々なDB関連活動を行っている。


漫才に取り組む姿は非常に厳しく、それは相方へのダメ出しという形で出ているらしい。


学生時代はサッカーに明け暮れており運動神経が良い。川崎フロンターレのファン。


絵がうまく「ドラゴンボール」のキャラを速筆で描く事が得意。また冨樫義博キャラの絵を器用に描いている。さらに見浦が無造作に描いた線を元にしてDBキャラを描くという離れ業も披露している。


野沢雅子

実はプロの声優ナレーターを育成する「東京アナウンス学院」の出身でもあり、野沢雅子のモノマネのクオリティにかけては目下、日本で右に出る者はいない。


声優業界に野沢のモノマネができるタイプの後輩が育っていないことと、地道なDB愛活動により「ドラゴンボール」ファンにも安定した評価を得ていることから、現在「悟空の後継者」に最も近い男と目されつつある。


癖の強すぎる田舎訛りを「野沢語」と称し、さらに誇張したモノマネをする。

「ぶっ殺すぞ」という田島の決まり文句に、見浦が「口わりいな」と突っ込むのがお約束。無論、本当の野沢氏も悟空も絶対に言わない台詞である。


野沢本人に一度挨拶に行った際には「ちょっと公認はできないんですけども…」と言われてしまっており、最近は「殺す」の部分にピー音がかぶさるようになった。


散々ネタにしているが、野沢雅子氏の事を尊敬しており、彼女の誕生日には「永遠の憧れです。世代も国境も飛び越えて、全ての人にとってのヒーローです。」とネットに綴り、祝福していた。


DB芸人の中では待望の主役「悟空」の登場となった訳だが、田島が野沢氏をチョイスしたため、相当面白いことになっている。

周りは悟空扱いで絡むので、田島も基本的には悟空のマネをして応じるが、状況に応じて野沢氏の乙女な部分も引き出している。また星野鉄郎のモノマネもたまにする。


たまにR藤本とはフュージョンをし、ベジータと野沢雅子が合体したベジワ雅子になる。


関連動画

アイデンティティ田島による野沢雅子さんの特技


アイデンティティ田島(@iden_taji)のTwitter動画傑作選+α


関連リンク

Twitter→アイデンティティ田島直弥 (@iden_taji)

YouTube→アイデンティティ田島・見浦

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました