身体の大部分と足(または脚)が壁で分断されているのが特徴。
壁により視界が遮られるため足だけが壁から生えているというシュールな光景となるため顔が見えないし壁の向こう側から足を突き出したほうも足の様子が把握できない。こんな足なら大抵は擽ぐられる描写が多い。
いつくすぐられるかビクビクしているシュチュが楽しめる。何故か壁足と呼ばれることが多い。
足だけが壁から生えている状態に加え備えつけのモニターで壁の向こう側の様子が見られるシュチュも少なからず存在している。
壁に埋め込まれた足は可動域が限られているうえ、くすぐりから逃れるために引っ込めようとしても足が入る穴に詰め物がされていたり足枷が嵌められ逃げられないようにされていて、くすぐりに対しては足をバタバタ動かし抗うしかない。
さらに足の指まで固定されているなら抗うこともできず、指の間があけられていると指間を責め立てられることもあるだろう。