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邦画の編集履歴

2020-02-22 15:17:24 バージョン

邦画

ほうが

邦画とは、日本で制作された映画作品の通称。

概要

日本映画とも。海外で制作された映画を表す「洋画」と区別に使われる言葉。

日本は昔から出版文化が栄え、識字率も高かったので、小説漫画映画化がかねてより多い。

また、日本映画は歌舞伎などの伝統芸能の流れも受けている。時代劇は頻繁に映画の題材になり、邦画の固有ジャンルとなっている。

アニメ製作が盛んな日本ではアニメ映画も人気があり、ジブリの大作やファミリー向け人気・定番作品は興行収入ランキングによく顔を出す。洋画も含めた日本の映画興行1位は『千と千尋の神隠し』(2001年)である。

邦画の黄金期は二回あり、一度目は第二次世界大戦前の1930年代前後。だが戦争により衰退した。
この時期の作品はフィルムの劣化などにより断片的にしか残っていないものも多い。

二度目は戦後の1950年代で、このころ映画は娯楽の王様として親しまれていた。この時期の作品は現在でもしばしば名画座やテレビ放映で流され、親しまれている。この全盛期は60年代からテレビの普及で少しずつ終息していった。

課題

どうも最近ではアニメ 漫画 ゲーム原作の実写映画実写版作品に頼る傾向がある
しかも原作通りに作られないことが多く、しかも興業的には成功だという発言で原作ファンを一層怒らせることも少なくない
やりたきゃオリジナルでやっとれと言われるのも無理はない


更に邦画にはハリー・ポッターアバターのような
世界的ファンタジー作品、またオリジナルのファンタジー作品がほぼ無い(極めて少ない)という課題もある(アニメ 漫画大国であるのにも関わらず、いや寧ろ逆にその点が少ない要因か)

邦画に限らず、ドラマは医療 刑事モノばかり
朝ドラほとんどが戦争絡み(ただし戦記モノは皆無)など
バリエーションが少ない テンプレ ワンパターンなど現状、決して評判は良くないようだ

日本の映画会社

日活 1912年 -
松竹 1920年 -
東宝 1932年 -
大映 1942年 - 2003年
新東宝 1947年 - 1961年
東映 1949年 -
角川映画 2002年 - 2011年

関連タグ

映画
日本映画

※ちなみに大概の実写化作品はロイヤリティ式でなくギャランティ式。つまり
仮に大ヒットを記録しても原作者が受け取れるのは雀の涙(失敗すれば『それ見たことか』)である

外部リンク

日本映画 - Wikipedia