概要
仮面ライダースーパー1の専用マシン。
仮面ライダーBLACKのロードセクターに先駆けた2台目のマシンで、その名の通りボディが真っ青なオフロードマシン。動力は原子力である。
最高時速は800km(ブースター使用時)とVジェットに比べてスピードこそ劣るものの、小回りが効く上に荒れ地や岩場などの舗装されていない環境に強く、アクションシーンでは専らこのマシンが活躍していた。
自動操縦機能が備わっている他、敵に体当たりする『スーパーライダーブレイク』が使える。
Vマシンと同様に元は宇宙開発のために造られたが、惑星開発は岩場が多い環境が中心になると思われるので恐らく一番惑星開発に向いているマシンだと思われる。
『バトライド・ウォー創生』でスーパー1が乗るのはこのマシンである。
関連タグ
サイコローダー:オルタナティブ・ゼロのマシン。ブルーバージョンをモチーフとしている。