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八月のシンデレラナインの編集履歴

2020-03-27 23:08:01 バージョン

八月のシンデレラナイン

はちがつのしんでれらないん

『八月のシンデレラナイン』とは株式会社アカツキとKADOKAWAによるスマートフォン向け野球ゲーム及びテレビアニメである。略称は『ハチナイ』。

概要

八月のシンデレラナイン』とは、2016年7月1日に発表され、2017年6月27日にリリースが開始された株式会社アカツキKADOKAWAによる「青春×女子高生×高校野球」をテーマにした“青春体験型野球ゲーム”である。

プレイヤーは高校野球部の同級生監督となり、魅力的な女子キャラクター達を指導・育成しながら共に”甲子園”という夢を追いかける。


2018年9月10日よりパ・リーグコラボが実施された。また、同年10月25日からはDMM.com版の事前登録がスタート、同年12月19日にDMM.com版が正式リリースされたことで、PCでもプレイできるようになった。

2019年4月18日に大型アップデートを実施。同年8月9日のメンテナンスで、試合時の選手能力が(S+~Gの評価値で)可視化された。同年9月5日から19日まで、「ゆるキャン△とのコラボ企画が開催されて、野外活動サークルの3人、志摩リン斉藤恵那が参戦した。

さらに2020年3月1日から14日まで、本作と同じ女性の高校野球を題材とした漫画(およびアニメ)作品「球詠とのコラボ企画が実施されており、武田詠深と山崎珠姫が参戦している。


トムス・エンタテインメントの手によってテレビアニメが製作されている。詳細後述。


登場キャラクター(ポジション別、投打)

プレイヤー(監督)の名前および高校名は自由に命名できる。

※1…発表当初からのオリジナルメンバー。

※2…2016年8月16日に追加発表。

※3…2016年8月19日に追加発表。

※4…2016年8月27日に追加発表。

※5…2019年5月1日に追加発表された新入生。


投手

※5我妻天(左/左)CV:相坂優歌

新田美奈子および新入生を除く全てのメインキャラクターが投手を兼任するが、我妻天のみ投手専任。


捕手

※1鈴木和香(右/右)CV:緑川優美

※2近藤咲(右/右)CV:山岡ゆり

※3仙波綾子(右/右)CV:嘉山未紗

※4椎名ゆかり(右/右)CV:船戸ゆり絵

※5桜田千代(右/右)CV:河瀬茉希


一塁手

※1野崎夕姫(左/左)CV:南早紀

※2天草琴音(左/左)CV:奥野香耶

※3朝比奈いろは(左/左)CV:影山灯

※3秋乃小麦(右/右)CV:田中あいみ


二塁手

※1河北智恵(右/右)CV:井上ほの花

※1阿佐田あおい(右/右)CV:立花理香

※3月島結衣(右/左)CV:優木かな

※4坂上芽衣(右/右)CV:駒形友梨

※5リン・レイファ(右/左)CV:福緒唯


三塁手

※1東雲龍(右/右)CV:近藤玲奈

※1岩城良美(右/左)CV:山下七海

※1初瀬麻里安(右/右)CV:八島さらら


遊撃手

※1有原翼(右/右)CV:西田望見 ※主人公

※2直江太結(右/右)CV:小見川千明

※2新田美奈子(右/右)CV:渡部優衣

※5小鳥遊柚(右/右)CV:楠木ともり


左翼手

※3泉田京香(左/左)CV:生田善子

※4柊琴葉(左/左)CV:早瀬莉花

※4塚原雫(右/右)CV:芝崎典子

※4本庄千景(右/右)CV:朝日奈丸佳

※5草刈ルナ(右/左)CV:青木志貴


中堅手

※1中野綾香(右/左)CV:高木友梨香

※2永井加奈子(右/右)CV:永野愛理

※2花山栄美(右/右)CV:松嵜麗

※3竹富亜矢(右/左)CV:松井恵理子


右翼手

※1宇喜多茜(右/右)CV:花守ゆみり

※1倉敷舞子(右/右)CV:遠藤ゆりか佐伯伊織

※1九十九伽奈(右/右)CV:白石晴香

※4逢坂ここ(右/右)CV:高木美佑


ライバル

声優がついたキャラクターは実装化済みで、選手カードを入手すれば自軍キャラとして使用可能。

神宮寺小也香(右/右)…清城高校の投手。CV:明坂聡美

牧野花(右/右)…清城高校の捕手。CV:佳村はるか

藤堂たいら(右/右)…清城高校の三塁手。CV:高野麻里佳

高坂椿(右/右)…向月高校の投手。CV:福圓美里

潮見凪沙…小説版に登場する向月高校の投手。CV:内田真礼

鬼塚桐(右/左)…小河原高校の二塁手。CV:早見沙織

一二三ゆり(右/右)…二子玉高校→清城高校の中堅手。CV:小林ゆう

大咲みよ(右/右)…明條学園の遊撃手。CV:小倉唯

エレナ・スタルヒン(左/左)…ラノベ「北風に揺れる向日葵」に登場するロシア人投手。 CV:上坂すみれ

アメリア・サンダース(左/左)…田中将大がプロデュースしたアメリカ代表の右翼手。CV:東山奈央

芹澤結(右/右)…さきがけ女子高校の一塁手。

御厨あや音(右/右)…鈴風学園の右翼手。

進藤なゆた(右/左)…秀越高校の捕手。

二階堂麗香(右/右)…盟羽学園の三塁手。

光田つばめ(右/右)…山ノ上高校の中堅手。

赤坂佐知(右/左)…美鳥ヶ丘高校の投手。

中条明菜(右/右)…高波高校の右翼手。

乾ケイ(右/右)…帝陽学園の捕手。

草刈レナ(右/右)…界皇高校の左翼手。

青山佳苗(右/右)…卓大付属高校の投手。


あるイベントでは

(二)鬼塚

(遊)大咲

(中)光田

(左)草刈

(捕)乾

(右)中条

(三)二階堂

(一)芹澤

(先)神宮寺

(継)赤坂

(抑)高坂

(代)御厨

というライバルオールスターチームを結成して翼たちの前に立ちふさがる。


その他

キズナアイ(右/右)…エイプリルフールイベントでまさかの実装

掛橋桃子…野球部顧問。CV:中村繪里子

ベアマックス…ゲーム版に登場するアニメキャラクター。レベルアップを急ぐ際に使用する。

能見志保…アニメ版に登場。生徒会長を務める cv:みゆはん

八上浩太…小説版の主人公。いわゆる「地蔵」。

教頭…女子野球部の設置に何かと反対する女性教頭。CV:定岡小百合(アニメ版のみ)

校長…同じく女子野球部の設置に難色を示す校長。

風間くん…風紀委員で教頭の腰巾着。

紀藤さん…普通の風紀委員。

日向さん…女子野球部にグラウンドを提供した老婆。

鈴木健次郎…鈴木和香の兄。CV:木村良平(アニメ版のみ)

近藤菜那…近藤咲の妹。

実浦響…チュートリアルに登場する女性アナウンサー。

各務原なでしこ(右/右)…「ゆるキャン△」からのゲスト。投手。CV:花守ゆみり

志摩リン(右/右)…同上。捕手。CV:東山奈央

斉藤恵那(右/右)…同上。中堅手。CV:高橋李依

大垣千明(右/右)…同上。遊撃手。CV:原紗友里

犬山あおい(右/右)…同上。二塁手。CV:豊崎愛生

鬼塚ちひろ…鬼塚桐の姉。

武田詠深(右/右)…「球詠」からのゲスト。投手。CV:前田佳織里

山崎珠姫(右/右)…同上。捕手。CV:天野聡美


※シーン(カード)によっては複数のメインポジション適正を所持していたり、普段とは全く別のポジションに適正を持つキャラクターも存在する。また利き手は関係なく、左利きの二塁手・三塁手・遊撃手の配置も可能であるが、捕手は実質的に不可能。ただしシンデレラストーリー(らいと版、ノーマル版)ではある程度ポジションを無視した配置が可能である。


ゲームシステム

1日の流れ

朝→昼休み→練習前→練習中→練習後→放課後→朝と、10分ごとにタウンマップで発生するイベントや行動可能な場所が変わっていく。毎朝4時になると選手の体調が変わり、原則1日1回しかできないイベントマッチも再挑戦が可能となる。


購買部

部費やお小遣い、勝ち抜きメダルなど、交換用アイテムと選手カードやベアマックス、覚醒アイテムなどを交換するショップ。一部販売期限があるものがあり、在庫切れになると次回の入荷日まで待たなければならない。


ナインスター

石とも呼ばれる、このゲームではお金よりも重要なアイテム。

毎日のログイン時(ただしナインスター以外の場合もある)、メインマッチ内のストーリーの初閲覧後、一部のタウンマップ(タウンマップではナインスターのかけらが多い)などでもらえる。購買部でも購入可能だが、プレーヤーの実費(クレジットカード、Google Playカードなど)が必要。


選手

スタート時は80人。購買部でナインスター1個につき5人ずつ枠を拡大でき、最終的に500人まで登録可能。

選手はスカウトのほか試合の報酬や購買部で特定のアイテムと交換して獲得し、その際に選手ストーリーの閲覧が可能となり、獲得時やSSRへの覚醒、選手ストーリー初閲覧でナインスターのかけらがもらえ、5個集めるとナインスター1個に自動変換される。


属性

パワー重視の花(赤)、スピード重視の蝶(黄色)、ミート重視の風(緑)、バランス型の月(紫)の4種類があり、一部の試合やシンデレラストーリーでは特に重要視される。


試合

ベンチ要員は初期設定では中継ぎ・抑え・代打の3人までだが、戦術開放により7人まで登録できる。

試合は9イニングまでとなり、自軍が先攻の場合9回までにリードしないと勝利が不成立となる。

また5イニング以降は10点差がつくとコールドゲームとなり試合終了となる。

投手は以前は先発が5回まで、中継ぎが6回から8回まで、抑えが9回の登板となっていたが、2019年8月9日のメンテナンス以降は守りの回に投手のスタミナゲージが表示されるようになり、打たれると激しく消耗し、ゲージが3分の1以下になると次のイニングで交代する。そのため、中継ぎと抑え以外に投手をベンチ登録していないと先発が早々に降板し中継ぎが1人で8回までどんなに炎上しようが投げ続けなければならなくなる。

一度クリアした試合会場は閉鎖されない限り再挑戦が可能で、報酬となる選手やアイテムを回収するのも手。

2連勝~3連勝しないとクリアとみなされない試合や、特定の選手の組み合わせが必要な試合、過去には盗塁成功が5回以上していないと勝ってもNGという試合もあった。

メインマッチのほか、対戦相手が比較的弱いボーナスステージもあるが、期限が来ると閉鎖される上に累積報酬が締め切りになってしまうのでここでしか入手できないアイテムがある場合は優先させるべき。

試合毎に監督の元気(体力)は消費され、限界に達したら元気ドリンクで回復できるが、ない場合はナインスターを代わりに使用しなければならない。どちらも消費したくない場合は数時間放置すれば、6分ごとに1ポイントずつ自然回復するのでプレーを我慢する。


タウンマップ

2019年4月18日の大型アップデートで実装された。

学校をはじめ、さまざまな場所へ時間帯によって移動ができる。各地に散らばる選手たちのうち、「・・・」と言う台詞の選手に話しかけるとイベントが発生し、クリアするとアイテムがもらえる。

放課後に甘坂神社に行くと(月、水、金、日曜日に発生)、主人公が「・・・」と言う台詞のアイコンになっており、クリックするとおみくじが引けて、くじ運次第で選手の体調が回復する(ただしこの甘坂神社のおみくじイベントは、ランキングマッチ開催中は開催されないので留意が必要)。また木、日曜日の昼休みに屋上で本庄千景に占ってもらう場合でも選手の体調が回復する(体調回復の代わりにベアマックスをくれる場合もある)。他にも回復方法があるキャラもいるが、イベント発生は極めてまれ。

街中を歩くのは当初は本校の選手のみだったが、2020年3月16日以降は清城高校の選手も現れるようになった。


プレゼント

アイテムは購買部で購入したものや試合勝利でドロップ報酬されたものは即時所有物となるが、ポイントが一定の基準に到達したときの累積報酬やタウンマップで得たものはプレゼント置場に一旦保管され、89日以内に回収しないと消滅する。


青春ランク

他のゲームでいう『プレイヤーランク』。現時点(2019年12月現在)では、「500」が最大ランクになっている。

2019年4月18日の大型アップデート以前では、試合でエールポイントを獲得することで「昇格戦」が発生し、昇格戦に勝利することで青春ランクが上がる仕様であったが、大型アプデ以後は「昇格戦」が廃止されて、試合で一定のポイントを貯めればその都度青春ランクが上がる仕様に変更されている。

ランクアップ時には監督の元気が回復する。


シンデレラマッチ

他プレイヤーのチーム(CPU操作)との対戦モード。通称『デレ戦』。

戦績に応じてエールポイントや報酬を獲得でき、昇格戦に勝利しメインストーリーを開放することで青春ランクが上がる。

2019年4月18日の大型アップデート以後は、「メインマッチ」として常設化されている。チャプターの中には、一定期間のみボーナスステージ付きで解放される形で常設化されているステージも存在する。


イベントマッチ

主にキャラクター育成・覚醒に必要なアイテムを収集するためのイベント、イベント限定シーンが報酬としてドロップする限定イベント、月曜日限定でスカウトが1回可能なレアチケットが当たるイベントなどが存在する。限定イベントには選手の特定の組み合わせをしないとクリアが難しいものもあれば、単にキャラクターソングを聴くだけでクリアできるもの、あるいは試合に勝利した上で本塁打1本以上打つことでクリアになるものなどさまざまである。


勝ち抜きマッチ

購買部で特定のアイテムや選手カードの交換するためのメダルを貯めるための試合。負けまたは引き分けでその日の挑戦は終了となる。この試合では監督の体力は消費しないが、選手のレベルは一切上がらないのでSSRでMAXのメンバーで臨むのがお薦め。


ランキングマッチ

不定期的に開催されている(1~3ヶ月に1度の頻度)、全プレイヤー参加型のランキング戦。

デレ戦と同様に他プレイヤーのチームを相手に試合を行い、数試合分のベストスコアの累計ポイントを競い合う。


シンデレラストーリー

育成シミュレーションゲーム・ハチナイのゲーム性においてメインとなる部分。通称『デレスト』。

基本的に「らいと版」「ノーマル版」「ハード版」の3種類が存在する。

ストーリー形式で進行し、ポイントを獲得することでスキルを習得させたり、才能開花に必要なソウルストーンを獲得することが出来る。

ストーリーは王道でありながらも読み応えのあるものとなっており、キャラクター達の魅力をより深く知ることが出来る内容となっている。

試合自体は省略されるが推奨される属性のなるべくランクの高くかつ絆エピソードが発生する選手を並べるのがベスト。なお新入生やライバルなど実装化されたキャラならメンバーに選べるが、絆エピソードが設定されていないため練習には参加しない。ところが、2019年12月19日に新入生の絆エピソードも発生する「秤を揺らす若葉」が追加された。

クリアに失敗してもアイテムは貰えるが、スキルは必ずしも取得できるとは限らない。


スカウト

いわゆるガチャ。

各キャラクターにはそれぞれ複数のシーンがあり、シーンごとに育成を進めることになる。

スカウトで出るレアリティは上からSSR、SR、Rであり、SRやRのシーンでも覚醒することでSSRにすることができる(つまり、全キャラを最大レアリティのSSRにすることができる)。

通常はナインスター50個で10人分引くのが一般的(SRキャラを最低でも1人は当たる)だが、特殊なチケットでのガチャ、有償ナインスター50個限定、期間限定で1日1回までの10人無料ガチャなども開かれることがある。各キャラの誕生日には24時間限定で当該キャラのSSRが当たる場合もあるガチャも開催される。


オーダー編成

目的に応じてスタメン9人、ベンチ3人(最大でベンチ7人)のオーダーを編成し、各試合に臨むことになる。

打順や属性、特定キャラクターの組み合わせなどによってチームスキルが発動しチームの戦力が向上するため、野球ゲーム・ハチナイにおける采配要素となっている。

当初は代打は投手の体力が半分以下になった状態で打席が回ってきたときのみ(それでも打席に立つ投手もいる)で、代走、守備固めを含めて任意で交代はできない仕様であったが、2019年に「カスタマイズ」が導入されて、継投、代打、代走、守備固めがプレイヤーの任意でできるようになったことで采配の幅が大きく拡がった。

オーダー編成は15組まで登録が可能なので、スキル別や属性別などさまざまな組み合わせを登録するのがおすすめ。


強化

各シーンのレベルを上げること。

曜日イベントやデレ戦、デレストの報酬で獲得出来るベアマックスを素材に合成を行うことでレベルが上がる。

また、同じシーンを合成することで「限界突破」となり、各能力の底上げを行うことが出来る。


覚醒

曜日イベントやデレ戦、デレストの報酬で獲得出来る覚醒素材を使うことで各シーンのレアリティを上げることが出来る。

N→Rにはまず各属性用のココロの欠片(薬の瓶)が、R→SRにはさらにココロの芽生え(1枚羽根)が、場合によってはココロのつばさ(2枚羽根)が、SR→SSRにはさらにココロの自由アオ(銀の1枚羽根)またはココロの自由ハル(金の1枚羽根)が必要で、一部キャラはさらにココロの双翼(当該キャラと同じ絵が描かれたプレート)を10枚集めないとならず、限定イベントで枚数不足のうちに終了してしまった場合はそのキャラのSSR覚醒は断念せざるを得ない。


才能開花

主にデレストで獲得出来るソウルストーンを使い、各シーンの才能レベルを上げることが出来る。

才能レベルが高い程試合で発揮する効力が大きくなる。

また弱点を克服し、逆に利点にすることもできる。


スキル習得

シンデレラストーリーでもスキルは獲得できるが、急ぐ場合や何度シンデレラストーリーをやっても取得できない場合は絆の結晶を使用して取得する。特にピンクスキルや向日葵スキルといったレアスキルはほとんどこの方法で取得。


戦術開放

英知のカケラというアイテムを集めると戦術を覚えたり、ベンチ枠拡大で選手交代がしやすくなる。


信頼度

試合や川奈バッティングセンターでの練習の付き添いなどでトラストポイント(TP)を貯め、限定イベントマッチ報酬や配布によって獲得出来るココロのカギを使うことで各キャラクターの信頼度を上げステータスを向上させることが出来る。

信頼度はキャラクターごとに分けられており、そのキャラクターの各シーンで一斉にステータスが上昇する。


移籍

売却専用のベアマックスやスカウト等で出た選手を移籍させる(自チームから消去する)ことでおこづかいを獲得出来る。

おこづかいは購買部にあるアイテムや限定シーンと交換することが出来る。


姉妹校

ベテランユーザーが登録したチーム。シンデレラストーリーでのカードのサポートや、選手の遠征先となる。遠征に行かせた選手は20時間チームから離れるが、運が良ければアイテムやスキルを取得して復帰する(運が悪ければ手ぶらで帰ってくることもある)。2019年10月25日のメンテナンス後には対戦が可能となった。


テレビアニメ

2018年7月31日に、テレビアニメ化が決定された。

2019年4月から同年7月にかけてテレビ東京テレビ大阪テレビ愛知AT-XBSテレ東ほかにて放送。また、hulu日本経済新聞社系のアニメ配信サイト・あにてれなどでのネット配信も実施している。

なお、一部放送局では、全仏オープンテニス中継の影響を受け、放送日程の大幅な変更が行われた。


原作と違い、舞台となる学校の名称が市立里ヶ浜高校となっており、監督は登場しない。

そのため、原作では登場の際に監督が絡むが故に途中登場となる宇喜多茜が野球同好会の発起人の1人となった一方、原作では発起人の1人であった鈴木和香が途中参加に変更、野球部顧問の掛橋桃子が監督も務めるようになっている(が故に剣道部の顧問は退いた)。

さらに、原作では三塁手であった岩城良美が左翼手にコンバートしている。


関連イラスト

デフォナイ八月のシンデレラナイン

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ハチナイ シンデレラナイン シンデレライレブン


外部リンク

公式サイト

DMM版公式サイト

アニメ公式サイト

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