ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

幻想郷神龍伝説の編集履歴

2020-04-27 23:25:14 バージョン

幻想郷神龍伝説

げんそうきょうしんりゅうでんせつ

幻想郷神龍伝説とはゆっくりSUKITAROSUKI氏が投稿しているゆっくり茶番劇

ストーリー

昔、神の力を持つ龍が存在した。その龍たちは光、闇、火、氷、水、木の6属性があり、

そのうちの2属性の光と闇の神龍が最も力を持っていた。

龍たちは世界の安定のために6つの世界を作り、1つの世界に1体の龍がいた。


しかしそのうちの1つの世界を1体の龍が壊し、龍たちの間で争いが巻き起こった。

最も力を持つ2体の龍が争いを止め、龍たちは最も力を持つ龍2つの世界のみにした。

その2つの世界には、それぞれ闇、火、木と光、水、氷に分かれた。


しかし、また争いがおこり6体の龍は死んだ。死んだ龍たちは世界安定のため、

自分たちの力を転生させた。転生された力は継承されていった…。


以下作成中…

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました