CV:原田ひとみ
概要
天日学園の卒業生であり、初代マケンキのメンバー。そして現在は保険医兼美術教師。そして現在のマケンキの顧問でもある。マケンキとしては、マケン無しでもエレメントの力で治療ができるほど。
スタイルがいい(B103.W58.H92.のKカップ)為男子生徒からの人気が非常に高く大人の女性の雰囲気が感じ取られていたが、実は男性経験がまったくない事がばれてしまう。
学生時代は風紀委員だったが、実は一番風紀を乱していたのが当の本人だったといわれている。 学生時代の容姿はツインテール。男性の好みはオジサマ系だったようだ。
六条実には何かというと露出度の高いコスチュームを着せられるが、この時代からそれは始まっていた。 そして現在ではそれに慣れてしまっている。潜在的M気質。頼まれると断り切れない性格の様で、恥ずかしがりながらも結構何でもしてくれる。
大山タケルの夏休みの宿題をマンツーマンで手伝った時には、ご褒美としてのコスプレ着用のリクエストに応え、ピッチピチのセーラー服・ミニスカナース・網タイツバニー・チアガールの姿を披露し、彼を発奮させ課題を終わらせることに貢献した。
また、夏合宿では、男子生徒2人に身体にオイルを塗らせることを許している。
オキノシマでエレメントの鎖で繋がれた大山タケルと2日過ごした際、男性と付き合う事やタケルのやさしさを知り、彼の事を異性として少なからず意識し、好感を抱くようになる。