ピクシブ百科事典

冷凍怪獣ギガスの編集履歴

2020-06-15 21:30:28 バージョン

冷凍怪獣ギガス

れいとうかいじゅうぎがす

特撮ドラマ『ウルトラマン』を始めとする『ウルトラシリーズ』に登場するウルトラ怪獣。

データ

ギガス 【ニコニコ動画用イラスト】


別名:冷凍怪獣
身長:40メートル
体重:1万5千トン
出身地:日本アルプス(ヒマラヤ原産とも)
初登場:『ウルトラマン』第25話「怪彗星ツイフォン」

日本アルプスから現れた雪男(あるいはゴリラ)のような怪獣(『ウルトラ怪獣大百科』では雪男が進化した怪獣と解説されている)。
非常に寒さに強いが、反面高熱や乾燥には弱く、特に首のところが弱いとされている。
設定上は口から冷凍光線を放てるというが本編では未使用。楳図かずおの漫画版ではこれを使用して雪を氷柱に変え、レッドキングをぶん殴っていた。ただしドラコ相手に放った際にはアッサリ体表を覆う氷を砕かれて脱出されてしまった。一部設定では「目から怪光を発して、敵をまいらせてしまう」との説明も存在するが、こちらも未使用。

概要

ギガス


水爆を捜索中の科学特捜隊の前に突如出現。科特隊の作戦で同時に現れたドラコと戦わされる。ドラコとの対戦では、体当たりや雪かき攻撃で奮戦するが押され気味であった。その場にレッドキングが乱入。ドラコがレッドキングにボコボコにされたのを見て再度殴りかかるもふっ飛ばされてしまう(この際、レッドキングはギガスの不甲斐無さにプロレス観戦中の親父の如く憤慨していた)。ドラコが倒されたので、今度はレッドキングの相手をすることになったが、全く相手にならず這々の体で逃走。最期は科特隊のジェットビートルの攻撃を受け、強力乾燥ミサイルで粉々に爆破された。

特に何もしていないにもかかわらず、目覚めたらドラコにボコられ、レッドキングにボコられ、最終的には科学特捜隊に倒されるという非常に不憫な怪獣である。

怪獣バスターズシリーズ

ギガスそのものは登場しないが、彼をモチーフにしたと思われる小型怪獣が登場している。

バーニングコング

怪獣バスターズ』及びそれの完全版『怪獣バスターズ パワード』に登場する小型怪獣の一種。

両肩や手に炎が浮かび上がるゴリラの様な姿をしている。
火の惑星アヌペイに生息しており、プレイヤーに飛び掛かったり、その場で両手を広げて回転したり、溶岩の塊を投げつけて攻撃を仕掛けてくる。

メカコング

都市惑星アシル(パワードのみ)、鉄の惑星イメル、怪獣墓場に登場するバーニングコングの亜種(あるいは何者かがバーニングコングの姿を模して作った小型ロボット)。
攻撃パターンはバーニングコングと変わらないが、攻撃力は本家よりも若干低い。

ウルトラマンZ

令和ウルトラマン第2作目『ウルトラマンZ』にて登場予定。シリーズ本編に登場するのは初代以来実に53年ぶりであり、まさかの令和での復活に驚きの声が相次いだ。
ムービー内では、同じく『Z』で復活するセブンガーと対峙している。なお、そのときの場面カットは『ウルトラセブン』のような昭和感溢れるものとなっている。

漫画版での登場

前述した楳図かずお版では日本アルプスではなくヒマラヤに登場。ツイフォンの襲来で眠りから覚め、インド軍(もしくは中国人民解放軍)の隠していた水爆を掴んで食べようとした。水爆の解体に向かった科学特捜隊ジェットビートルとケンカになるがそこにドラコが乱入し、水爆を餌と勘違いして持っていこうとしてしまう。怒ったギガスはドラコを殴って翼を引っこ抜き、そのまま食べてしまう
逃走するドラコだったがウルトラマンの計略によりギガスに対して憤激して再び殴り込みをかけ、ギガスとドラコは水爆そっちのけで大ゲンカ。ドラコの鎌で胸を切り裂かれ、驚いたギガスはドラコの右腕をへし折り、更に顎を外そうと口に手をかける。ドラコは死に物狂いで口から火を吐いて応戦するが、逆切れしたギガスの冷凍光線で完全に氷漬けにされてしまった。
続いてウルトラマンとレッドキングの格闘の音で危機を察知したギガスはレッドキングの方に向かい、取っ組み合いの大げんか(この時既にレッドキングは水爆を食っている!)を始める。ギガスはレッドキングを投げ飛ばし、岩をぶつけるが全く効かない。焦ったギガスは冷凍光線で雪を凍らせ、氷柱を作り出して殴りかかるも、逆にレッドキングの吐いた火で氷柱を溶かし尽くされてそのまま焼き殺された。

余談

名前の由来はギリシャ神話の巨人族ギガースからとっている。

初代の着ぐるみは第20話に登場したヒドラの改造で、下半身を流用している。

関連タグ

ウルトラ怪獣 ウルトラマン ウルトラマンZ

レッドキング
ドラコ

チャンドラー:同じくレッドキングにボコられたかわいそうな怪獣。