CV:種﨑敦美
概要
リンド・ヴルムの最高権力者で戦後現在ここまで発展させた人物。火竜の女性で「竜闘女」の呼び名で知られる。
高い政治力と経済力、指揮力で議会を掌握しており周囲から尊敬されている。
戦争は嫌いだが勝負事は好きでコロシアムで闘士たちを叩きのめしたことから「竜闘女」のあだ名がついた。
ローブやベールを着ていたが手術後はある程度薄着になった。
寂しがり屋だが強がりのため周囲から距離を置いていたが3巻以降は改善傾向にみられる。
本来のフランクな一面も手術後は出てきて子供っぽい言動をするようになったり演劇「魔法竜闘女プリティ⭐スカディ」の企画を出したりするようになったが議会から反対されてしまった。