CV:大和田仁美
概要
主人公のライザリン・シュタウト(ライザ)が住んでいるラーゼンボーデン村にやって来た少女。
商会を営む父親のルベルト・バレンツと村を訪れる。旅生活のため、親友などはいなかった模様。
ライザと出会ったことで互いに友人関係となる。容姿は長い金髪に黒タイツが特徴でスカートにはスリットが入っている。
やや大人しい性格をしているがライザの芝居が掛かった挨拶にノリノリで対応するなどの一面も。
フルートを箱に入れて大切にしているが恥ずかしがりやなため人前で演奏することは滅多にない。
正統派御嬢様を描くのが苦手だったため完成させるのに苦労したキャラクターらしい。
ライザのアトリエ2
登場人物としてライザの冒険に参加することが確定している。