概要
メンバーカラーは黄緑。マイクラシリーズの期待の狂人。味方最大の脅威。暗殺者。特殊工作員。ガチのFPS民。サイコパス。食害。潔癖症。問題作「ロボロをプロデュース」の製作者。エロ小僧。
2014年12月11日に”ウィザー12体VS我々”にて初登場。
”ギスギスクラフト海賊編リベンジ”(2016/1/29)より動画編集にも手を染めた。彼が視点主の、マイクラスカブロシリーズなどの編集も務める。
現在はブロマガの編集長も務めている。
評価はグルッペン氏と同等のキチ○イ判定。海底より音も無く侵攻する技術を持ち、マグマの展開具合を見て学ぶ、すれ違いざまに顔面にマグマをぶっかけるという下手なテロリストよりもテロリスト。グルッペン氏いわく「ゲームスキルと戦闘性にステータスをガン振りしている戦闘狂」。
悪戯の常習犯であり、場合によっては他のメンバー(主にトントン、ロボロ、コネシマ、ショッピ)と組んで行う事もある。エロ小僧弄りされることがあるが、めちゃくちゃ恥ずかしがる。
敵は殺すが味方も殺す。いつの間にか敵地の塹壕に隠し通路を作り、そこから侵入・暗殺・貴重品の強奪・逃走経路の隠滅まで行うなど、戦闘とそれに関する頭の回転に関しては一線級の模様。その為トントンから作戦の相談を受けるシーンも度々見られる。なお一級線すぎてマイクラ人狼ではバレる事も多い。
ガチのFPS民らしく、L4D2においても初心者三人を連れてゲームを先導するPSを公開。ゴール前では瀕死の仲間を問答無用で射殺。特殊感染者が敵でもスナイプで防衛。
ゲームによってはジャイアニズムを行い部下や弱小国から没収や圧力を行うが見事報復される事もある。ハンターとなった場合、相手によっては取り引き(という名の脅し)を行う。
かなりの大食いであり、腹いっぱいの相手に食べ物を食べさせ苦痛に歪む表情を見ることを好み、その行為を「食害」と評される。
ただしロボロに敵わず逆食害を受けたこともある。最近は一度に食べきれる量が減ってきたと少し気にしている。
なお、この様子をモチーフとしたTRPG企画『その男、食害につき』もYouTubeで公開中。
『psは殺意でカバー』と宣言しているように、相手が敵ならたとえ身内だろうとコラボ相手だろうと誰でも容赦がない。自身のサイコパスが効かないらっだぁとはビジネス不仲であるようだが、それはここだけの話。
メンバーからは「ゾム大佐」「ゾムーク」「(マケドニアの)兄貴」などと呼ばれる。特徴的な笑い方をする事が多く、数年後のカルタ決め生放送でそれを指摘された際、「そんな笑い方したっけ?」と本人が述べるほど変わりまくっている。
我々式大喜利ではかなり危ない回答をしまくっているらしくよくカットされている。またコネシマと同様、鬱先生の暴露ネタを非常に好む。
ファッションサイコパスで狂気的発言が多く動画ではサイコパスな面が目立つが、我々だの中では極めて常識人的な思考の持ち主であるため、他メンバーのマジ○チっぷりに引いている姿が生放送で度々見受けられるそう。
マイクラスキンは背面にクリーパーを模したスキン(フードを脱ぐとハゲ)。
背面から見るとクリーパーと酷似しており、他メンバーが見間違えてひやりとすることもある。匠は親戚。
立ち絵は目元が暗いフード付きのつなぎを着た男性。
投票による人気の高さ(%)はシャオロン氏より上。
なんならpixivでは大人気。
語録
「なんかもう穴見たらマグマ入れたくなるもん」 - ウィザー12体VS我々 part1
「無事に渡れると思うなよ!?」 - 【GTA5】本気のトライアスロン、開催!