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フーペイスクスの編集履歴

2020-07-28 17:25:05 バージョン

フーペイスクス

ふーぺいすくす

水中傾向が強かったと見られる主竜類。

概要

三畳紀中期に生息していた主竜類
三畳紀には変わった生物が多いが、これはその中でも特に変わっている部類に入る。

長い吻、ずんぐりした体など、魚竜の仲間を思わせるが近縁性はない収斂進化)。
これはそれぞれ水中での生活に適した体型に進化していった結果偶然よく似た見た目となったと思われる。
また、背中には骨板によって構成される装甲を持ち、当時多く生息していた、クルロタルシ類に代表される大型肉食生物から身を守るのに役立ったと思われる。ただし、完全に防ぎきるというより、一撃目で致命傷になるのを防ぐくらいの効果だったと考えられる。

歯は退化し、噛み付くのではなく獲物をつまんで食べていたらしい。

関連タグ

主竜類
収斂進化