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平坂黄泉の編集履歴

2011-10-13 02:00:33 バージョン

平坂黄泉

ひらさかよもつ

漫画『未来日記』の登場人物。

概要

日記の12人目の所有者。通称12th。全盲だが鋭敏な聴覚の持ち主。
変身ヒーローに憧れ、自身もヒーローになりきる自称正義の味方
だがその正義観は歪んでおり、自分が悪だと思ったものに挑んで勝ちさえすれば良く、それが本当に悪だったかはどうでもいいというかなり迷惑なもの。
作中での『"正義"トハ勝ツ事 負ケル者ハ全テ"悪"ダロウ?』というセリフは彼のそんな正義感を象徴する言葉である。
日記とは別に催眠術を扱うことができ、相手を意のままに操ったり、集団を混乱させたり、記憶の消却すらできる程の腕前。この技能のため6thには相性が良い。

上述したようにヒーローに憧れているため、自分なりの『変身』をして戦うが、ポーズを決めて叫んだ後にちまちま着替えるため、どちらかといえば『変装』である。
その姿も全身タイツにカカシのような一つ目マスクというかなり怪しいもので、こちらは『正義の味方』よりは『ショッカー戦闘員』に近い。
また、マスク着用時に縄で首をきつく締めすぎるせいか、『変身』後のセリフは苦しげなカタカナ表記となる。
他にも『正義の味方は姿を隠すもの』というポリシーを持っており、別に『変身』していなくても人前では顔を隠している。そのため彼の素顔ははっきり描かれない。
意外と親切な一面もあり、一応ちゃんとした善行もやっていたりするのだが、かなり怪しい格好のため不審者扱いされることがほとんど。本人も気にしているようで、ムルムルが日記を渡しにきたときは『自分は正義の味方に向いてないんじゃないか』と悩んでいた。
作中一のイロモノキャラ。

余談だが彼の首から上が風船を彷彿させるのは、作者曰く『フラフラと風船のように正義を求めて出歩く』かららしい。名前の由来はローマ神話上の冥界(日本で言うところの黄泉)の王プルートから。

日記

所有日記は『正義日記』。
己がなすべき正義や倒すべき悪を知らせる。ちなみにこの『正義』・『悪』とは平坂の主観である。
結構マメな日記で、『ゴミが落ちてる』程度のことでも知らせてくる。
なお、彼は目が見えないため、日記の形状はボイスレコーダーである。

関連タグ

未来日記 12th 春日野椿