ピクシブ百科事典

パノラマ島奇談の編集履歴

2020-08-16 12:20:44 バージョン

パノラマ島奇談

ぱのらまとうきたん

江戸川乱歩の中編小説。

概要


江戸川乱歩が『新青年』1926年10月号から1927年4月号に5回にわたって連載した中編小説。
発表時の題名は「パノラマ島奇譚」で、単行本収録時に「奇談」に改題された。
ちなみに、題名の「パノラマ」は周囲を精巧な風景画を描いた壁面で囲い、あたかも鑑賞者の周囲に広大な風景が広がっているように見せる絵画を指す。

貧困に喘ぎ夢想に浸るしか能のない主人公が、自分と瓜二つの大富豪の死を利用して彼に成りすます。そして、夢想の産物でしかなかった理想郷の建設に乗り出すが・・・・。