概要
南鳳学院高等学校に通う二年生。 クラスは2-A。家族構成は、父と母の三人構成。
拓也の探している【夢の女体】候補の一人である。
また並木綾音同様、作中でも一、二を争う人気を誇る。
身長 | 158cm |
体重 | 50kg |
3サイズ | B/102 W/58 H/90 |
血液型 | A型 |
誕生日 | 9月9日 |
星座 | 乙女座 |
好きなもの | スポーツ観戦、ひまわりの花 |
苦手なもの | 冷たい飲み物(冬も苦手) |
趣味 | スポーツ全般(中でも水泳とテニス) |
部活動 | 南鳳学院 女子水泳部 |
テニスの力量
中学三年生までテニス部に所属していたため力量は確か・・・なのだが、南鳳学院高等学校の部活動の入部はテストがあり それに合格しなければ入部ができない仕組みになっている。
曰く『ただ好きなだけでは、入部させてはもらえない』(そのため、第一志望だったテニス部へは合格できなかったため 第二志望の水泳部へ入部することになった)
この事を拓也に打ち明けると、『入部テストで好きなテニスができないのは 確かに悔しいもんなぁ・・・・いいよ! 俺でいいなら、教えるよ!』と 土曜日と日曜日に、彼からテニスのレクチャーを受けながら生活していく。
その中で、拓也の身体能力や彼の技を見抜いて行き磨きをかけていった。
水泳部で鍛え抜かれた身体能力は更に磨きがかかり、テニスの技術力は爆発的に進化していく様子は
拓也曰く『すぐにも追い抜かれそう』とのこと
お披露目した衣装
- 南鳳学院高等学校生制服
- 私服A
- 私服B
- テニスウェアA
- 私服C
- 私服D
- 競泳水着
- テニスウェアB
関連タグ
これより先、【夢の女体】であったか否かという事と彼女のその後が記載されているため閲覧には注意されたし
夢の女体ではあったが、拓也ではなく彼氏であった工藤章と共に歩む道を選んだ。
自身をかけた試合に勝利した拓也に『章は、今回みたいにテニスで敗北した時凄く落ち込むの。 誰かが傍に居てあげないと・・・ごめんなさい、拓也さん!』と謝罪する。
だが、この様子を見ていた瞳曰く『折原さんは、拓也君じゃなくて 本当は工藤君にコーチをして欲しかったんだよ。 工藤君のことを【元彼氏】と言っていたけど、昔からずっと変わっていなかった』 と語る。
そして、この試合から 半月後、テニス部への入部テストに合格したことを知らせる手紙を拓也へ送る。 追伸もあった
追伸の内容は以下の通り
『アタシのお尻にあった、あのハート型の痣・・・今では綺麗に消えてました。
大人になってアタシに彼氏ができた時・・・・"その人と将来一緒になれるかどうかは 自分の身体見ていればわかる! アタシの身体の黒子か、痣の一つが消えていれば その恋は本物だ" と
子供の頃 祖母が昔話のように話してくれたのを思い出します。 本当か嘘かは まだわかりませんけれど・・・』 とのこと
だがそれは、間違いではなく・・・
城華大学に推薦で合格し、拓也と瞳と一緒に通うことになった(章は一般入試で挑むらしい)
遠い未来、オリンピックで金メダルを獲得するうえ 工藤章と夫婦になり男の子を授かり 息子はある夫婦の娘とお付き合いをすることになる。