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サウザー課の編集履歴

2020-09-02 03:35:51 バージョン

サウザー課

さうざーか

特撮番組「仮面ライダーゼロワン」第42話にてにて新たに登場する部署。

概要

第42話にてZAIAエンタープライズジャパン新社長として新たに派遣された与多垣ウィリアムソンの指示のもと設立された部署。

ZAIA本社はこれまで天津垓が行ってきた「アークを仮想敵として利用し利益を上げる」手法を事実上黙認してきたが、アークが自らの意志で人類滅亡の為に行動を始め天津にも制御できなくなったことで、その責任を問い天津をZAIAエンタープライズジャパンの社長職から解任する措置をとった。それと同時に、新たに「仮面ライダーサウザーとして指示されたことは何でもやる」という名目で天津に用意されたのが、この部署である。

身も蓋も無いことを言えば「島流し先」であり、それを象徴するかのごとく、その場所も社屋内のとある薄暗い電気室に間借りしたもの。まるで追い出し部屋である。

社長職を解かれた天津は新たにこの部署の課長として赴任することとなったが、直属の部下が配置される気配はない。ただし協力者として不破諫刃唯阿の2名が出入りしている。

なお、天津のこれまでの諸行や失態を踏まえれば、本来なら社長職解任どころか解雇されても不思議ではないが、おそらくは「天津にしか使用できないサウザーという戦力を手放すことをZAIA本社としても良しとしなかった」のが、このような措置に至った理由と考えられる。

第43話にて早速初仕事。或人を止めに行く不破・刃の二人に「1%気になることがある」と同行を申し出る。
だがトンネル内での戦闘でアークワンサウザンドライバーを破壊されてしまい、課の存在意義にいきなり暗雲が立ち込めてしまった。
ただしこの戦闘にて、天津はアークワンの行動パターンからその「変身者」の割り出しに成功しており、これがアークの「最後の結論」を看破する足掛かりとなっている。

尚、この初仕事の際、天津は不破達に堂々と「サウザー課長」という突拍子もない肩書を名乗ったため、二人はあっけにとられていた。

第44話にて、諸事情により混乱の渦中にあった飛電インテリジェンスに代わるライダーたちの拠点として機能していたことが発覚。なおこの時、「最後の結論」がもたらしつつあった全面対決を回避すべく、与多垣からサウザー課を通じてあるヒューマギアのセントラルメモリーが刃の手に渡っており…。

最終話では、刃・不破とともに、メモリーから人工知能を復元することに力を割き、その後、飛電或人と滅が互いに悪意を乗り越えて、和解するに至ったことを見届けた。
その後は、天津の変身に必要なサウザンドライバープログライズキーを復元するとともに、彼の愛犬であり相棒であるさうざーに加え新たに4体のAI犬(みりー、びりー、とりー、くわっど)も部下(…?)として増やし、サウザー課としての仕事始めを宣言した。なおこの時の天津は「自身がどういう立場であろうとも重要なのは自分がどういう思いでいるか」との結論を語っており、本人としては、サウザー課での生活を受け入れている模様。
とはいえ、不安要素がまだ残っているにせよ、アークによる一連の騒動がひとまず沈静化した以上、この先サウザー課に仕事があるかどうかはかなり怪しいところであるが…。

関連項目

仮面ライダーゼロワン
ZAIAエンタープライズ
天津垓

窓際部署 左遷 島流し

特命係:設立された理由や組織構成が酷似しており、おそらく元ネタと思われる。なお第44話では、サウザー課で待機中の天津があの人よろしく一人優雅に紅茶を飲む描写が見られた。

警視庁特状課:同シリーズのメインキャラの島流し先兼「仮面ライダー」が仕事の部署繋がり。