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ヨンヒの編集履歴

2020-09-10 00:33:43 バージョン

ヨンヒ

よんひ

ヨンヒとは漫画『暁のヨナ』の登場人物。

曖昧さ回避


このページでは暁のヨナに登場するヨンヒについて解説する。



概要

ヨンヒとは漫画『暁のヨナ』の登場人物。ユホンの妻でスウォンの母。





以下ネタバレあり閲覧注意














緋龍城の書庫でヨナがヨンヒの手記を発見したことで、イルとユホンの確執の原因であったことが明かされる。


緋龍王の末裔である少女。父は『緋の病』にかかって早死にしたために母と二人暮らし。

ヨンヒの一族の半分は『緋の病』と言われる病にかかって短命で死ぬという宿命を背負っている。過去に緋龍王の血筋であることを理由に一族が迫害されたことから、ヨンヒの一族は人里離れた隠れ里でひっそりと暮らしていた。


ある日買い出しに出かけたヨンヒは、帰りにジーク(ユホンの鷹)に襲われたことで、ユホンと出会った。

家に送ると言っても何も言わないヨンヒを見て、ユホンは怪我の手当てをするために強引に緋龍城に連れていく。
ユホンの側室候補の女性たちがイルを悪く言う中、イルを擁護する発言をしたヨンヒの人柄を見て、ユホンはヨンヒに興味を抱く。そして家に帰りたがるヨンヒを解放する代わりに、7日おきに待ち合わせ場所で会う約束をした。その後、ユホンとヨンヒは7日おきに出会い交流を深めていき、ユホンと過ごすうちにヨンヒもユホンに惹かれていった。
やがてユホンに求婚されたことで、ヨンヒは母に事情を話しユホンと引き合わせる。
一族の秘密や、ヨンヒとヨンヒの産む子供が短命であるかもしれないと知っても、ユホンの気持ちは変わらず、何か介入する者がいたらヨンヒの一族を守ると約束してヨンヒを妻として迎えた。


だが、ヨンヒの出自を知らないイルが神殿に連れて行ったことで、大神官やカシに緋龍王の末裔であることが知られてしまい、そこから悲劇は始まる。

大神官がヨンヒの一族の里を訪れたことを知ったユホンは、大神官を処刑して神官たちを粛正・追放した。
すべてはヨンヒと彼女の一族を守るために行ったことだったが、ヨンヒの一族は自分たちの宿命の辛さを理解して最大限の礼を尽くしてくれた大神官に感謝していて、その大神官が処刑されたことを嘆き、ヨンヒの母は責任を感じて自殺してしまった。

一連のユホンの残酷な行動にヨンヒは恐れを感じるが、それでもユホンのことを愛し続け、数年後にスウォンをもうけた。

やがてヨンヒは『緋の病』に発病してしまう。日々衰弱していくヨンヒを見て、ユホンは彼女を助けられないやるせなさと、短命という宿命を与えた緋龍王に対する怒りを募らせていった。

そんな中、イルの妻カシが神官の生き残りであることを知ったユホンは、緋龍王に対する怒りや、イルが緋龍王に傾倒しているのはカシが惑わしたと思い、カシを賊に襲われたと見せかけて殺害した。しかし、イルはカシを殺させたのがユホンだと気づいて、恨みからユホンを事故に見せかけて殺した。
幼いながら聡明なスウォンは部下たちとそれを突き止め、イルの国王としての資質を見極めてから手を下そうとする。

そんな息子を見てヨンヒは苦悩することになるのだが…。



ユホンの残酷な面を見てもなおユホンを愛し、ユホンとイルが仲良くやっていけるように願うなど、とても心優しい女性だが、侍女からは「ヨンヒ様は幸せですね」と皮肉を言われたりした。



関連タグ

暁のヨナ スウォン ユホン