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キタサンブラックの編集履歴

2020-09-11 14:04:13 バージョン

キタサンブラック

きたさんぶらっく

かつてJRAに所属していた競走馬の一頭。現在は種牡馬。

概要

キタサンブラックとは、日本の競走馬の一頭。

2016・2017年のJRA賞年度代表馬。


2017年の有馬記念を最後に競走馬を引退、種牡馬となった。


総獲得賞金、18億7684万3000円はJRA歴代最高である。


テイエムオペラオーは20億円稼いだと言われているが、これは総獲得賞金の対象外である、秋のG1を3連勝(天皇賞・秋・ジャパンカップ有馬記念)したボーナス(2億円)を含めた額である。(テイエムオペラオーの総獲得賞金は18億3518万円)



ブラックタイドは、ディープインパクトの兄(全兄・父も母も同じ)なので、

キタサンブラックは、ディープインパクトの甥にあたる。


なお、母の名前がシュガーハートであるが、決して佐藤心ではない。


主な勝ち鞍

2015年菊花賞

2016年天皇賞(春)

同年ジャパンカップ

2017年大阪杯

同年天皇賞(春秋連覇)…春はレコード勝ち、秋は逆に2000mに短縮されてから最遅のタイムである。

同年有馬記念


馬主

北島三郎が社長を務める有限会社、大野商事が馬主である。

歌手が馬主ということもあってか、タイトルを獲った時にはお祝いに競馬場で熱唱することもあった。

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