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コニカの編集履歴

2020-09-27 16:44:40 バージョン

コニカ

こにか

コニカ株式会社(Konica)とはかつて存在したメーカー。旧社名は小西六写真工業。

概要

1873年に杉浦六三郎氏によって立ち上げられた小西屋六商店が始まり。1903年に国産初の印画紙を販売。1937年に株式会社小西六が設立された。1940年には国産初のカラーフィルムであるさくら天然色フヰルムを販売した。1943年に小西六写真工業株式会社に社名変更。
戦後の国内シェアは暫く富士フイルムのフジカラーを圧倒していたが、1970年代に入ってからは逆転された。1970年には今も活動している陸上競技部を発足。1983年にはエニックスとの合弁により小西六エニックスを設立。1987年に日本国外で使用していた「Konica」ブランド名で統一し、社名もコニカ株式会社に変更した。フィルムもサクラカラーからコニカカラーに商標を変更。小西六エニックスはコニカエニックスに変更され、1989年に営団者募集センターに吸収合併された。
2003年にミノルタを吸収合併してコニカミノルタに社名変更して今に至る。

カメラ

1903年に国内初の商品名を持つ「チェリー手提暗函」を販売。戦後はコニカⅠから始まり、日本にコンパクトカメラが普及するきっかけを作る。写真愛好家の中では「ヘキサー」、「ヘキサノン」レンズのブランド名が馴染まれている。
コニカミノルタになった後もカメラ事業を続けていたが、2006年に撤退した。

関連項目

コニカミノルタ カメラ デジタルカメラ Konica