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ロボロの編集履歴

2020-09-30 13:35:31 バージョン

ロボロ

ろぼろ

ロボロとは、動画投稿集団「〇〇の主役は我々だ!」のメンバーである。

概要

字幕カラーはピンク。ホビット。チビ。ロボロンゴ。ホモマス。今宵さん。


「親友5人とギスギスクラフト」にて、天の声として登場(グルッペン氏に面白半分で無理矢理やらされた模様)。その後「Minecraftの主役は我々だ!」で、チーム病原体の常識人枠としてスカウトされた(重要)。が、暗黒どころか年月が進むたびにサイコパス&無慈悲な行動や発言、コネシマを凌ぐ心の無さ、ゾム以上の食害、シャオロン曰く酒の暴君などと表裏問わずぶっ飛んだ行動をとるキャラと化してきている。ついにはシャオロンから「尖り散らしてる」と言われた。


トントンやゾムから認められるほどPS(プレイヤースキル)は高い。また心も無いため、無慈悲に相手を葬る。メンバーの一部に「東大法学部は卒業したけど童貞は卒業していない」「学術的見解によると身長125cmのホビット族」などと好き放題語られるが、真偽は不明である。我々だのDTその2(その1はトントン、その3はエーミールである)。近年は筋トレにハマっているようで、大喜利では筋肉ネタに事欠かない。


度々メンバーに低身長ネタで弄られているが、アッチのほうはデカいらしい。

昔はその事を気にしていたが、今ではノリツッコミも返せる程に。

またそのような小柄な体躯でありながら、ゾムの食害を無意識のうちに跳ね返し、逆に連れまわせるほどの大食漢である。

2019年、とうとうその小柄ネタが弄られすぎてTRPGのメインストーリー、TRPG企画『消えるなロボロ』へと昇華し、ロボロが一寸法師の家系であるという設定の元、手のひらサイズの小人になったロボロのストーリーが爆誕した。

その聞き取りやすい耳障りの良い声から、グルッペン氏より初期ギスクラのナレーションに抜擢された。その際の録音場所は車の中で、かなり恥ずかしい思いをしたらしい。


初期マイクラ動画・ぎすメモ1期以後、動画出演は少なくなっていたが、2016年以後出演回数は再び増えて出演常連の一角を占めている。しかし、動画出演頻度に比べ生放送への参加回数は非常に少ない。


名言・語録

「アラルかぁい」


「お前大体、物事を1個しか処理出来ひんから殺ってる間は喋られへんっていう…」


「命尽きそうやけど元気っておもろいな」


「先生のおっぱいでアイスクリーム作れるか考えてたら夏が終わってました」


「初鬼にはなれんかったけど、桃太郎になってみいひんか?」


コミックスでのロボロ

異世界の主役は我々だ!

思想・主義は現在のところ不明。鬱先生の友人。

鬱先生の嘘を信じて金を貸すほどのお人好し。永年の夢を叶えて自分の店を構えるが、その矢先に核戦争が勃発。鬱先生から核シェルター入りの誘いを受けるも断り、自分の店に留まる道を選ぶ。

更新前は異世界での登場シーンはなかったが大規模アップデートからは異世界でも登場し、操作キャラの一人となった。

ゲーム版では立ち絵をそのまま使われているが、漫画版ではハネ毛の目立つ黒髪に変化している。


魔界の主役は我々だ!

本編では未登場、1話の見開きにのみ登場。小さい角が2本ある。ペイントの弟分と思われる。


関連タグ

○○の主役は我々だ! wrwrd 我々だ


確認されている他メンバーのタグ

グルッペン・フューラートントンコネシマ鬱先生シャオロンゾムエーミールショッピチーノ

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