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星野空の編集履歴

2020-10-13 18:24:48 バージョン

星野空

ほしのそら

野球漫画「野球の星メットマン」の主人公。野球部ではベンチ。

概要

野球漫画「野球の星メットマン」の主人公。野球部ではベンチ。

虹ヶ丘中学校に通う少年。

友達は0、運動神経も0の漫画部部員。


とある教室を漫画部の部室とし、たった一人で努力していた。

フニャ子先生を尊敬している。


これまでにも何度か自作の漫画をフニャ子賞に応募しているが、すべて落選している。

がんばれ空くん!


人称・呼称・言葉遣い・口癖

一人称ボク
二人称きみ(後輩に対して)
呼称「さん」付け、赤星は「赤星くん」
言葉遣い中性口調
口癖なし

家族構成

母、父(故人)


母は専業主婦のシングルマザー。父は空が幼い頃に他界したと思われる。


野球部での立ち位置

立ち位置はベンチ。物語が進むにつれ他の役割も担うようになった。


各話ネタ

  • 第一話
    • 逆立ち腕立てをしているシーンから始まり、コロと思われるヘルメットをかぶり、32枚の原稿と勝負する。
    • その時、野球のボールが窓を突き破り飛び込んでくる。衝撃で原稿はインクまみれに。
    • 河原でネームを描いていたとき、空きカンが頭に直撃し、さらにヘルメットも直撃する。
    • コロの力で赤星を三振させる。

  • 第二話
    • 自己紹介と前回のあらすじのシーンから始まる。
    • コロに足があったことが判明。
    • スクリーントーンを買おうと思ってためたお金をなくす。ちなみになくした金額は五千円。
    • 「最強助っ人 メットマン」としていろんな草野球場を渡り歩き、トーン代を稼ぐ。お値段300円。
    • 最終的に赤星たちが試合をしている球場にたどり着く。
    • 「もうダメだ」と思っていたとき、野球部の面々から激励を受ける。
    • そして「空(スカイ)ボール1号」を編み出すが、対戦相手の金城に打たれる。


...と思ったら、赤星のプレーで金城の100号ホームランを阻止する。

見事に勝利。


  • 第三話
    • 冒険SF漫画を描いていると思ったら、いつの間にか野球漫画になっていたシーンから始まる。
    • フニャ子先生の新刊「ノラえもん」の発売日を思い出し、コロもビックリするくらいのスピードで本屋へと向かう。
    • 父親が他界していたことが判明。
    • 本屋の漫画コーナーで大地と出会う。
    • それから2時間と35分二人で熱く語り合う。コロはついていけなかった。
    • 漫画部の部室に赤星がお邪魔していた。
    • 次の試合に向け、コロと秘密特訓をすることに。
    • 家で倒れこんだあと幼い頃の回想シーンが入る。
    • そのあと、秘密特訓をやり遂げる。
    • 試合の日、大地が白鳳中所属であることが判明。

  • 第四話
    • 虹ヶ丘中野球部が王者白鳳中に試合をしに来たシーンから始まる。
    • 赤星が白鳳中に挑戦状を投げ入れていたが、相手にされなかったと思われる。
    • 大地から空振りをとる。
    • 大地がキャプテンに「1時間でいいからあいつらと試合しましょう」と持ちかけ試合をすることに。
    • 最初は優勢だったが、徐々に劣勢になっていく。
    • コロの力で普通では取れない位置に飛んだボールを取ることに成功。しかし着地には失敗。

  • 第五話
    • 大地の回想シーンから始まる。
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