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X-TALEの編集履歴

2020-12-31 18:56:59 バージョン

X-TALE

えっくすてーる

X-TALEとは、Jakei氏によって制作されたUndertaleの二次創作(AU)漫画作品。作者のTumblr・YouTubeにて連載され、現在は最終話まで公開されている。また、作品の続編としてUnderverseが同氏のYouTubeにて公開中となっている。

【注意】この記事には「Undertale」また「Underverse」のネタバレが含まれています。

概要

jakei95(Jael Peñaloza)氏によって制作された、RPG「Undertale」の二次創作(AU)漫画・アニメーション作品となっている。漫画版は作者のTumblr・DeviantArtにて公開され現在は最終話まで公開されている。アニメーション版は作者のYouTubeチャンネルにて公開され、現在はエピソード0~X(10)の十一話構成で同じく最終話まで公開されている。

アニメーション版はコミック版とは別視点で物語が描かれており、コミック版の物語・情報を補完する内容となっている。そのためアニメーション版では物語全体の話の流れが把握できないので、先にコミック版と作者が公開したキャラクター設定を読むことを推奨される。

また続編となるアニメーション作品「Underverse」がYouTubeにて公開されており、現在も制作中となっている。また物語以前の話である一人の老人ある人物の出会いを描いた「The Truce(休戦)」というコミック作品が存在するが、作者によって削除され現在閲覧できない状態になっている。しかしファンによるアフレコ動画が存在するため、そちらで内容を知ることができる。

作品のほとんどの文章が英文だが、有志による日本語訳・YouTubeでは日本語字幕が存在するため安心して見ることができる。


ストーリー

フリスクがバリアを破壊しモンスター達が地下から解放され、ニンゲンとの間に平和が戻った世界。(またアズリエルも存命。)
だが、子供の姿のまま成長しないフリスクは一部の人々から不審に思われていた。
そんな幼馴染を守るために、サンズとパピルスはロイヤルガードとなるべく訓練を受け、晴れてその一員となることができた。
世界平和の象徴となったフリスクと共に幸せな時間を過ごしていたサンズだったが、ある日謎の子供に傷を負わされ意味深な言葉を投げかけられるという不思議な夢を見る。

登場人物

X-Tale

X-taleの世界は色彩が無い。「色」のあるものは血液や一部の草花、装飾品などに限られていて、それ以外の景色や人物の色は全て白と黒の濃淡で表されている。
これはX-taleのキャラクターが他のAUを訪れた際も同じで、違う世界に居るからと言って彼らにも色が付くわけでは無い。

キャラクター設定

ファンからの質問によって登場人物の誕生日と身体年齢(実年齢ではない)が明かされた。
詳細は作者のTumblrに記載されている。
キャラクターの身体年齢
誕生日
X-taleの主要なキャラクターには、出来事が起こったそれぞれの時間軸にちなんでX-taleの創作者からナンバーが割り振られている。
それぞれのキャラクターに与えられたNo.は以下の通りである。


Xフリキャラ



設定画 1 設定画 2
NO.Ⅶ
ある日、地下世界の遺跡で発見されたニンゲンの子供。アズゴアとトリエルの養子となり、アズリエルと義理の兄弟になる。その後、バリアを破壊してモンスターを地下世界から解放した。
20年もの間成長せず(地下世界で6年、地上に出てから15年経過している)幼いままなので、一部の人々から不審に思われていた。
性別が決められていないUndertaleのフリスクとは違い、X-taleのフリスクは男性である。




設定画
NO.Ⅹ
まだ幼い頃、地下世界へ落ちてきたフリスクと出会う。他の人との接触を禁じられていたため、フリスクが最初の友達となる。成長しないフリスクが不審に思われ迫害されるのを守る為、ロイヤル・ガードとしての訓練を受ける。

扔高清😂x爹x天界传说sansxgaster



設定画 1
サンズとパピルスの父親。
時間軸に関する何らかの研究をしているようだ。

Xtale!Alphys



設定画
XGasterの付き添い人、研究にも協力している。


X-Tale Chara



設定画 1 設定画 2
NO.Ⅵ
サンズの夢に出てきた謎の子供。
夢の中で意味深な言葉を残す。

NO.Ⅰ
設定画 1 設定画 2

NO.Ⅱ
設定画

NO.Ⅲ
設定画

NO.Ⅳ
設定画

NO.Ⅴ
設定画

NO.Ⅷ

まとめ3



設定画

XTALE Ⅸ - Papyrus



設定画
NO.Ⅸ
サンズの弟。兄と同様に幼いころは他の人との接触を禁じられていた。
幼なじみで親友のフリスクを守る為に、サンズと共にロイヤル・ガードの訓練を受ける。


Inktale

ink!sans



物語の終盤にこの世界に何か起きたのを感じ、すぐさま駆け付けた。
そしてそこにいたある人物を見て苦笑いしながら事情を聞き始める。

実はX-taleにいる一人の人物と深い関わりがある。

各話リスト

アニメーション版

タイムラインタイトルリンク(YouTube)公開日
0NEW FRIENDこちら2018年9月16日
1(I)ASRIELこちら2018年10月12日
2(II)ASGOREこちら2018年11月17日
3(III)TORIELこちら2018年11月19日
4(IV)MUFFETこちら2018年12月17日
5(V)UNDYNEこちら2019年6月20日
6(VI)CHARAこちら2019年7月9日
7(VII)FRISKこちら2019年8月4日
8(VIII)METTATONこちら2019年9月15日
9(IX)PAPYRUSこちら2019年12月15日
10(X)CROSSこちら2020月4月25日
総集編THE MOVIEこちら2020年9月11日


コミック版

タイトルXTALE TIMELINE X
公開日2017年2月20日~2018年3月18日
ページ数160ページ
リンク(DeviantArt)英語版スペイン語版


オリジナルサウンドトラック

主に作者Jakei氏の夫であるNyxTheShield氏が作曲を担当している。

エピソード

OSTリンク
タイムライン2(II)~9(IX)こちら
タイムライン10(X)こちら
The Movie - Closureこちら


キャラクターテーマ

キャラクタータイトルリンク
XアズリエルAmbitions & Illusions(野望と幻想)こちら
XアズゴアKaiser herz(皇帝の想い)こちら
XトリエルHalcyon(幸福)こちら
XマフェットInsurrect(反乱)こちら
XアンダインVanquisher(勝者)こちら
XキャラOverwrite(オーバーライト)こちら
XフリスクDuplicity(二枚舌)こちら
XメタトンGuardian Automata(機械人形の守護者)こちら
XパピルスDeceit(偽り)こちら
Xサンズ(クロス)Cross Theme(クロスのテーマ)こちら
XアルフィーSigma Signal(シグマシグナル)こちら
XガスターRekindle(再燃)こちら


関連作品・番外編

Underverse

同作者Jakei氏によって制作・公開中の「X-TALE」の続編となるアニメーション作品。ただし「Underverse」は単なる作品名であり、AUとしての名前ではないと作者が名言している。
主に「X-TALE」のキャラクター・ストーリーを主軸として物語が展開するが、同じくUndertaleの二次創作である他AUとのクロスオーバー作品でもある。
2018年2月6日に第一話となるエピソード「0.0」が公開され、その後に公開された「0.4」までが「シーズン1」となっている。現在は「シーズン2」を制作しており、シーズン2はプロローグの「OWNERS」・「0.5」までが公開されている。

The Truce(休戦)

Jakei氏が2016年12月8日に公開したコミック作品。X-TALEとUnderverseの前日譚となっている。ただし掲載されている内容のままでは、詳細な情報が足りない・無駄なエピソードが存在する・両方の物語に矛盾が生じてしまうため、現在は作者によって削除され閲覧できない状態になっている。作者は「描き直すつもりはない」と明言しており、代わりとなる別の漫画を描く予定もないという。
物語の重要な部分となるインクエラーの「停戦の契約」はアニメーション作品の「Truce」、そしてインクと一人の老人の出会いはX-TALEの「タイムライン0」にて描かれている。またファンによるコミックのアフレコ動画が存在するため、そちらで作品の内容を知ることができる。

XTale!Chara Adventures

Jakei氏が2017年4月23日~2017年9月12日の期間に作品専用Tumblrにて連載していたコミック作品。また現在作品はTumblrごと削除され閲覧できない状態になっている。チャプター1は全7話・チャプター2は2話のみ制作・公開された。
Underverse」の舞台裏を描いた作品であり、主人公のエックスキャラが仕事以外の時間で様々な出来事に巻き込まれるストーリーとなっている。また撮影現場としてUnderverseStudios(略 UVSスタジオ)というスタジオが登場したり、他の登場人物の舞台裏が描かれている。

XTALE FRISK AND CHARA'S SHOW

Jakei氏によるアニメーション作品。主にYouTubeにて視聴することができる。ギャグ要素が入った作品となっており、大人の姿となっているエックスフリスクエックスキャラを中心にストーリーが展開していく。
また姿は見えないものの、大勢の人々が作中の登場人物行動漫才に反応し、笑い声や驚くような声を出すことから漫才にも近いかもしれない。テーマに一貫性はなく、他キャラクターも一部登場し、Glitchtaleのフリスクとキャラもワンシーンだけ登場している。
パート12019年1月1日パート22020年1月30日に公開された。

タイムライン 11(XI)

2019年4月1日に公開されたJakei氏によるアニメーション作品。主にYouTubeにて視聴することができる。本編の時間軸とは全く無関係の作品であり、公開された日付も相まってエイプリルフールのネタ動画となっている。
前半は何とエックスガスターによる自身の妊娠の報告から始まり、自身の息子でありXフリスクXキャラの弟(義弟?)となる「XI(11)」についての話となっている。後半ではこの話についてのXアルフィーのナレーションとなり、「X-TALE」作品の関連商品の宣伝も含まれた。
またXアルフィーもこの件については「冗談を言っているだけだと願っています。」と発言している。

関連タグ

Undertale UndertaleAU Inktale
XGaster X!Frisk X!Chara Ink!Sans X!Alphys Cross!Sans
X!Asriel X!Asgore X!Toriel X!Muffet X!Undyne X!Mettaton X!Papyrus

関連リンク


ネタバレ

※【注意】以下、「X-TALE」の真実・真相についてのネタバレを含みます






















OVERWRITE

20200510


上書き」という意味を持ち、読みは「オーバーライト」。かつてエックスガスター自身のソウルから生み出された能力である。このボタンは「時間軸の運命を完全に書き換える能力」を持っており、時間軸の状態だけではなくキャラクターの思考・行動・記憶・立場(役割)を変更、また時間軸の状態を永久に消去あるいは変更する事によって新しい時間軸またはAUの新たなストーリーを作成する事が可能となっている。また発動条件はボタンを押すだけであり、普段ならキャラクターも気付くことはなく簡単に時間軸を書き換えることが可能となる。

ただし能力自体に制限も多く、能力が不完全な状態ではAU・マルチバース(平衡世界)自体を上書きできないようになっている。またその場合発動した時間軸とその時間軸に存在する物やキャラクターのコードしか能力が効かず、効果も永続的に続くとは限らなくなってしまう。そして「リセット」の力を使うことで時間軸の変更を元に戻し、全て0の状態へと戻ってしまう。また上書きする対象物が特定のコードを持たない特殊な物・キャラクターの場合、この能力は無効となってしまう。ボタンは使用者が破壊することが可能となっているが、下記の三人以外は現状でこのボタンを破壊することは不可能となる。

このボタンを使えるキャラクターは現在、エックスガスター「X-Event」(エックスフリスクエックスキャラ)となっている。また使用する目的も三人ともそれぞれ異なっている。エックスガスターはこのボタンを使い、「X-TALE」を完璧なストーリーにしよう計画した。

このボタンは幾つかの断片に分けることができるが、能力も完全なものではなくなり一時的に幾つかの時間軸または物・キャラクターのコードを変更できるだけの能力となってしまう。

使用者のソウルの中にあるボタンの断片を使用するには、50%のソウルの「HP」が必要となる。またソウルの中に50%の「ケツイ」があればその制限を無くし全力で使い続けることが可能となる。

ボタンの断片は設定を変更することができ、モンスターまたは人間だけが使用できるよう変更が可能。設定した種族以外の存在は、そのボタンを使用することが不可能となる。

X-Event

読みは「エックスイベント」。エックスガスターのソウルの半分または全てを所有する存在に与えられる称号であり、エックスガスターの基本実験。また「X-TALE」また他AU・マルチユニバース(並行世界)で「OVERWRITE」を使った存在によって始まったイベントとなっている。

エックスキャラのソウルと、エックスフリスクの肉体を器としている。目的は、「ケツイ」の力を持つ人間に上書きの能力で新しい何かを創造する機会を与え、エックスガスターのために新しいアイデアを生み出す道具として使い、自分で考えを洗練させるために意見を取り入れるためである。エックスガスターのソウルによって「OVERWRITE」の力が使えるが、人間にしか機能せずモンスターにはこの能力は使えない。

時間軸

この世界は何度も「OVERWRITE(オーバーライト=上書き)」されており(RESETとは違う能力)、すでに10番目の時間軸である。時間軸そのものを書き変えているので、この世界に存在する時間軸はひとつしか存在しない。それ以前の1〜9番目、および10番目の時間軸のストーリーは、同じくJakai95氏によってyoutubeでアニメが公開されている。

タイムライン 0 - NEW FRIEND




「The Truce」で停戦の契約をエラーサンズと結んだインクサンズは、作成者によって破壊されようとしている一つの小さなAU(世界)と出会う。
エラーに気づかれぬ内にそのAUに入ったインクは、そこでその世界の作者自身となる奇妙な男(ガスター)に出会った。
自分のソウルで何か特別なモノを作れる彼は、何を創造するべきか分からず、ただ自分のソウルを観察していた。
そして二人のニンゲンの子供に相応しい何かを作り出すことは出来ないと嘆き、二人を自由にさせ時間軸と共に自滅しようと考えていたのである。

しかしそれを見かねたインクは、彼が破滅の道を歩まぬようサポートすることを誓う。
そして彼が意欲を取り戻して並行世界を構築するのを手助けするためにDoodle Sphere(お絵描きの間)を見せた。
Doodle Sphere(落書きの間)は、インクがエラーとの休戦後に保存できるAUを保管していた巨大な場所であり、考えや創造した物事全てが存在していた。
彼はそこでインクに自分の能力は特別で、自分の望んだ世界が自由に創れることを知ったのだ。

その後彼は自分のソウルで「OVERWRITE」という「何かの運命を完全に書き換える能力」を作り出す。
彼はこの力を使い、自分の理想の作品を生み出し自身の世界に住む二人を幸せにしたいという想いを込めていた。

インクのお陰で「X-TALE」はようやく創り出され、彼は自分の得ることができた。
”エックスガスター”という名を___

タイムライン 1(I) - ASRIEL




エックスガスターは二人のために、まずは「良き家族や友達で溢れた」機会を与えようと考えた。
そして「X-TALE」にたくさんのモンスターや人間を誕生させる。
AUの住民達は時間を通して肉体や精神が成長していき、二人も共に同じく成長していったのだ。
全てが美しく、穏やかで平和な世界であった。
エックスガスターは二人の幸せな様子を見て、役目を果たせたことを実感した。
しかしこの力を使い、皆の為に更により良い世界になると思ったエックスガスターは、再び時間軸を上書きすることを決断する。
二人は生活を共にしたアズリエルと別れ、「上書き」をした世界には「ハートのロケット」が落ちていた。

タイムライン 2(II) - ASGORE




エックスガスターが作品でうまくやれているかを確認しに来たインクは、世界に違和感を感じていた。
エックスガスターはインクに「OVERWRITE」の能力を説明し、インクの契約を破らせるつもりはなく、ただ自分が研究したいゲームのようなものだと伝えた。
そしてこの能力は、インクが今まで見てきたAUの中で最高も作品になると断言した。

そして時間軸を新しい物語で上書きしたが、フリスク・キャラは嫌気が指し、全く理解ができないもののより優れたものくれることは嬉しく思っていた。
だがアズゴアの心優しい説得と励ましにより、再びこの世界でも幸せに生きることができた。
またフリスクはサンズにこの世界の真相を話しており、サンズは何かできることはないかと訊ねるが、
助けてくれ信頼できる人が居るから、何が起こっても彼の創造物ではない自分達を従わせることはできないと信じていた。

しかしエックスガスターは、多くの幸せでAU全体の最高の物語は作り出せないと考え、「死」こそ作品をもっと面白くできると考える。
そして彼は誰もが、そして二人が特に喪失の影響を受けるであろう「サンズ」と「アズゴア」を「OVERWRITE」で殺害。
二人の反応は観察する価値があると分かり、それは自身を興奮させていた。
エックスガスターには、これが「酷い事」なのかが分からずある結論に辿り着く。

「進化に犠牲はつきもの」

キャラにはもうエックスガスターの「実験」に耐え切れず反発したが、
エックスガスターは二人が「もう一度」友人達に会うには時間軸を「上書き」するしかないと、無理矢理にでも納得させた。

タイムライン 3(III) - TORIEL




各AUには複数の時間軸、平和主義・中立・虐殺ルートの三種類が存在する。
時間の流れはそれぞれの時間軸の間のつながりであり、それを変更することで代わりとなる別の時間軸が生まれる。
それらは、何か特別な存在が永久に消去するか「上書き」するまで存在し続ける。

より多くの時間軸の存在が、その世界が何度も間違っていたことの証明。
エックスガスターは、自分の能力が望む限りの自分の間違いを直すことができると感じていた。

時間軸は以前インクが見せてくれたAU「Underswap」の特徴を模倣し上書きされた。
しかし自分の注意を引くようなものは何も変わらず、完璧なものも何もない世界であったため、エックスガスターは時間軸を僅か二日で「上書き」することを決める。
二人は動揺し、キャラはエックスガスターを「意気地なし」と非難したが、二人の意見は必要ないと無視し「上書き」を実行した。

タイムライン 4(IV) - MUFFET




エックスガスターは全員を守るために懸命に努力し、多くも事を感じるインクに憧れを抱いていた。
だが今では恩知らずの二人に圧倒され自分は圧倒されている様に感じていた。

上書きがされ何年も経った世界、二人は「上書き」について一切話さず、エックスガスターも一言も言ってこなかった。
だがキャラは「上書き」に悩み続け、ただ全てが終わるのを願っていた。フリスクもいつか止めてみせたいと考えていた。
しかし二人のケツイが「上書き」で意識が変えられても自分の命令を無視できるのか、というエックスガスターの好奇心から、
フリスクを「上書き」し虐殺ルートを実行させることに。

そしてフリスクは地上で人間とモンスターを殺し、建物を破壊し続けていた。
だがフリスクに裏切られたと思っていたマフェットは、エックスガスターのメモの一部を読み、全てを理解する。
フリスクはキャラをも殺そうとしていたが、エックスガスターとフリスクの真意を知ったマフェットによって未然に防がれた。
そしてキャラはとうとうエックスガスターを攻撃し、ケツイの力で時間軸を「リセット」することに成功したのだった。

「リセット」の力で無駄となる他の時間軸の存在を許さないエックスガスターは、
実験を中止させ時間軸を「上書き」することとなる。

タイムライン 5(V) - UNDYNE




エックスガスターは時間軸を、モンスター達が誰もキャラとフリスクの二人を覚えていないよう「上書き」する。
そして二人の瞳には「憎しみ」が伺えるようになった。

キャラとフリスクは、エックスガスターの助手であるアルフィーから居場所を聞き出し、彼を倒そうと企む。
しかしアルフィーとデートの約束をしていたアンダインにより、失敗してしまう。
だが二人はアルフィーからその真意を聞くことができ、アルフィーは二人を助けようとしていたことが明らかとなった。

アンダインもアルフィーの態度と二人を不信に思い、勘違いで三人の関係を取り戻そうとする。
そしてキャラとフリスクから過去に何があったのか、そしてエックスガスターを倒したいという想いを聞いたアンダインは、
力を付けられるようキャラに訓練を受けさせることになる。またフリスクは時間の無駄だと訓練は辞退した。

また「OVERWRITE」を止めるには、エックスガスターのソウルを封じ込めたら使い道が分かるかもしれないという
アルフィーの考えが参考となった。

アンダインによる訓練で、上達が早いキャラは筋肉もつき自身の「スペシャルこうげき」を手に入れる。
ただしエックスガスターへの狂気を見せたキャラには、アンダインが正しい使い道も教えた。
しかしこの件でキャラはどうやってもエックスガスターの支配には逃れられないと考えるフリスクと決裂することになる。

そして訓練を終え、決戦の時。
アンダインはアルフィーが居なくなったことを気にしていたが、
アルフィーはエックスガスターに内緒でアンダインに秘密を知らせたことやキャラへの特訓を行わせていたことで始末されていた。
そしてエックスガスターの我が物振る舞いに嫌気が指し、アンダインとキャラは攻撃を開始する。

エックスガスターは自分が死ねばアンダインも死ぬと言うが、二人は殺す気はなく自分が行ったことを後悔するまで閉じ込めておく気でいた。
だが実はアルフィーは始末などされておらず、エックスガスターによって「上書き」されていたのだ。
そしてアルフィーによる「上書き」で、トリエル・アズゴア・アズリエル・マフェットに反撃されることになる。

タイムライン 6(VI) - CHARA




CHARA IS THE STRONGER ONE
キ ャ ラ は よ り 強 い

エックスガスターの手口とアルフィーの「OVERWRITE」で思わぬ反撃を食らったキャラ。
アンダインも始末されるもキャラは決して諦めようとしなかったが、どれだけ攻撃しても蘇る敵にとうとう力を使い果たしてしまう。
そしてエックスガスターは、自身とキャラのソウルを半分ずつ交換。フリスクもその光景を目の当たりにした。
エックスガスターはキャラとアンダインによる傷も完全に修復し、その左目は「赤色」となっていたのだった。

タイムライン 7(VII) - FRISK




前回の時間軸でキャラのソウルの半分を手に入れたエックスガスターは、新しい時間軸で新たに手に入れたもののテストを開始。
強力な「ケツイ」を断片を所持するXガスターは、「リセット」の力を手に入れるも「非常に退屈」という評価を出した。
そして自身の実験の「試作品」となったXキャラを使い、ニンゲンのソウルについての実験を行う。
それはXキャラにXフリスクを攻撃させるものだったが、Xフリスクは幾度「リセット」しても戦うことも防御することも拒否したのだ。
だがそれでもニンゲンのソウルについて幾らか学ぶことができ、自分の感情のせいで自らの能力を失う可能性があることが分かった。

それ以上の結果は望めないと判断したエックスガスターは、Xフリスクのソウルを調査しようとする。
だがその時エックスガスターの左目から涙が流れ出し、それはXキャラの「Xフリスクを取り戻したい」という思いからだった。
エックスガスターはXキャラに、Xフリスクはこの世界にふさわしくなく、ニンゲンのパートナーが必要なら新しいものを作ればいいを提案する。
しかしXキャラはそれを拒否し「リセット」をしようとする。そしてそれを止めようとするXガスターにXキャラは、「僕らのタマシイは満足なんかしていない」と問いかけ、
それはXガスターも同じ考えであった。

そしてXキャラは半分のXガスターのソウルを使い、「上書き」を実行。
XキャラとXガスターは、完璧なタマシイは洗礼された器を持つべきと考え、
「ケツイ」の力を使うことで死なないという能力を使い、
2番目の「試作品」として、Xフリスクを器としXキャラはその器のソウルとなる。

エックスガスターは期待していた。「X-Event」は自身の能力でどんな事ができるのかを___

タイムライン 8(VIII) - METTATON




前回の時間軸で誕生した「X-Event」に、エックスガスターは「OVERWRITE」で「上書き」する方法を「授業」として自らが伝授する。
新しく作成した時間軸は、「X-Event」の力を調査するためのものであった。そしてXアルフィーは「X-Event」の手助け係となった。

エックスキャラは、Xフリスクの「背後霊」として存在し、Xフリスクと対話することが可能となった。

「X-Event」は最初の作品として、「Xメタトン」を創り出す。
しかし作り方が分からず、腕や足はない状態となっていた。だがXアルフィーの手伝いのお陰で数時間でボディーが完成する。
そして完成した後は、共に遊んだり、色々なことを「X-Event」とXアルフィーが教え、好物や武器を知ることができた。
Xメタトンは「X-Event」の友達、そして守護者として扱っていた。

エックスガスターは、Xフリスクの創造物を「容認」してだけであり、Xメタトンは認められず破壊するよう「X-Event」に命じる。
そしてそれを拒否する「X-Event」に、「進化に犠牲はつきもの」としてXメタトンを破壊し新しい作品と創らせようとする。
その行動に逆上した「X-Event」を見かねたのか、Xメタトンにエックスガスターへ攻撃を開始。だがXアルフィーによって攻撃は中止させられた。

エックスガスターは、自信過剰になり「X-Event」を制御できると思っていたと考えた。
だがそれでも、「X-Event」は自身の創造性を使用できるという事実を知る。

タイムライン 9(IX) - PAPYRUS




エックスガスターは恐怖を抱いていた。自身の前にあるものは全て自身の創造物であり、自分はそれに対しやりたいことは何でもやれる。
だが、自分が過去にそれらにやってきたことの全てに対する報いが返ってくるのではと恐れていたのだ。

それに危機感を持ったエックスガスターは、インクに自分のソウルの半分を保管するよう頼む。
それはエックスガスターはXキャラのソウルの半分で生き残れ、そのケツイに耐えられると考えての行動であった。
この行動はエックスガスターの「ゲーム」を進めるためであり、実験の「第一段階」はエックスガスターによる「上書き」の実験。
「第二段階」は「X-Event」による創造とインク次第で決まり、そして「第三段階」の時期を決めるまでは自分が「厄災のヒーロー」か「悪役」になることが要だったのだ。
エックスガスターが多くの代償を払い自らの思い描く理想の「未来」へ到達するための___

だがその行動によりエックスガスターは次第に衰弱していき、誰にもそれは知られぬ様注意する必要があった。
そしてエックスガスター自身も、以前の様に自身の力が使えなくなり、ただこの世界を黙々と観察することしかできなくなったのだ。

「X-Event」はエックスガスターの頼みで、「X-TALE」に原作のキャラクター達を誕生させる。
「X-Event」は散歩しながら時間軸内のデータを確認していた。
だがXキャラはエックスガスターはこの行動は望まず、自身も「ただこの時間軸をゴミにするだけ」と「X-Event」に伝えた。
そしてエックスガスターは何度か「Undertale」の世界に訪れていることを知り、「X-Event」には迷いが生まれていた。
また「X-Event」は誰とも接触すること、そして外出もエックスガスターにより許されていなかった。

そんな中、Xパピルスは「X-Event」のハートのロケットを見つけ、持ち主へ届けようとする。
そして持ち主を探す中で、エックスガスター達と出会った。

だが何も知らずにエックスガスター達を友達のように扱うXパピルスに、苛立ちを覚えた「X-Event(Xキャラ)」はXパピルスに真相を少し話す。
Xパピルスはエックスガスターに話されたことが本当か確認するも、エックスガスターはただ「順調に進んでいた物事を邪魔した」と「X-Event」に話し責任を取る様に言う。
「X-Event」はエックスガスターを「偽善者」と言い「大っ嫌い」だと嫌悪感を口にするも、エックスガスターは自分を恐れているのだと説明した。

その会話を聞いていたXパピルスは、価値のあるものが負荷を背負わされることは悲しいことだと言い、悲しいことが当たり前と思っていた自分もエックスガスターと「X-Event」の写し鏡にすぎなかったと話す。
そして自分たちに本物の感情を与えないよう願い、自分自身の混乱を知れるのは自分だけと話す。
それに自分たちはきっと感謝することを約束したXパピルス。

「X-Event」は悲しみに叫びながら、時間軸を「上書き」したのだった。

  • タイムライン 10(X) - CROSS



「上書き」されたその時間軸は、Xアルフィーが幼い姿となっており、「X-Event」は「リセットボタン」によって時間と空間を個別に変更したと分かった。

だがそれもようやく自身が自分の望む未来へ近づくことへの一歩となったのだ。


「実験は成功した。」

「さて、それに名前を与える時間だ。」

けいこく:このなまえは
じごくへの いりぐち...
このまま はじめますか?

フリスク

いいえ   【はい】

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I AM WATCHING YOU.
私は君を観察している。












































































































ENTRY NUMBER ELEVEN.
エントリーナンバー11。

AS CLEAR AS A REFLECT IN A MIRROR.
鏡に映るように鮮明だ。

I HAVE FOUND THE MOST PERFECT PROJECTION OF FORBIDDEN VISIONS.
私は禁じられた光景の最も完璧な景色を見つけた。

GET READY. YOUR TIME IS COMING.
覚悟を決めろ。その時が来る。