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ぼくらの血盟の編集履歴

2021-01-25 05:23:35 バージョン

ぼくらの血盟

ぼくらのけつめい

ぼくらの血盟とは週刊少年ジャンプ2020年41号から2021年8号まで連載されていたのかかずかず原作の漫画である。


ストーリー


いま、超えて繋がろう―――

昨年の本誌読切で大好評を得た「誓約の紅」が連載に!
初連載のかかずかず先生の麗筆で描かれる兄弟の吸血鬼譚がここに開幕!
繋ぐ絆の物語、ぜひご覧ください...!

概要

週刊少年ジャンプ2020年41号から2021年8号まで連載されていた漫画。
作者はかかずかず。
少年誌でありながら主要な登場人物のほぼ全員が男性という異色の作品で、絵柄も相まって女性向け雑誌に掲載されてもおかしくないような雰囲気を持っている。
読者層に合わなかったこともありアンケートは振るわず、3週目にして早くも掲載順が下がり始め2020年50号でついに末尾に。
以降順位を回復することが出来ずに連載開始からわずか18話で打ち切りという結果になってしまった。
第1話掲載時の作者コメントで「自分の美学をぶれずに描こうと思います」とコメントしており、ネット上の論評では「美学」という言葉が何かと引き合いに出されることも多い。

キャラクター

緋月シン(ひづきしん)
本作の主人公。さわやかな雰囲気の青年。弟のコウと共に吸血獣を退治している。
元は孤児であり、吸血鬼の夫婦に引き取られ義弟のコウと共に幸せに暮らしていたが、突如長髪の吸血鬼に義理の両親を殺されたことで、両親に代わってコウを守ると決意し、吸血鬼の世界に伝わる"無明の血盟"をコウと結び彼に血液を与えていた。
アルバムを見た子供にすらビジンと言われるほどの美形で、学校では西山と並んで二大イケメンと呼ばれている。商店街の婦人層にも人気で率先して商品を譲渡されている。

緋月コウ(ひづきこう)
本作のもう一人主人公にしてシンの義弟。両親がシンを引き取った2年後に生まれた。兄想いな少年で、幼い部分が少々残っている。古の吸血鬼の王の血を引き継ぐ吸血鬼。
無明の血盟によりシンの血以外は口に出来なくなり、彼から血液を貰い、それを力に変えて吸血獣と戦う。

西山泉生(にしやまいずき)
シンと同じ学校に通う高校生。
学校では神と並んで二大イケメンと呼ばれている。
美少年であるコウからの蹴りで喜ぶ変態。

京華(きょうか)
第4話で登場。吸血鬼。
初対面で泉生のいとこを自称したが全くの嘘であり、泉生の妹を攫った張本人。

夕木紫乃(ゆうきしの)
高校生。家族とは血がつながっておらず7歳の時に今の家族に引き取られた。最初の頃は実の家族同然で大事にされていたが、近ごろは空気同然に扱われていた事に悩んでいた。
実は彼の家族は吸血獣に憑依されていて、食べられそうになっていた所を緋月兄弟に助けられる。
事が終わった後は、元の優しい家族に心配されていつもの日常へ戻った。

真奈(まな)
第3話で登場。名字不詳。同じ高校に通うシンに憧れている。
商店街でシンと仲睦まじくする泉生やコウに嫉妬した心の隙を突かれ、翼獣型の吸血獣に憑依されたことでシンを襲ってしまう。

アリス(ありす)
対吸血獣用道具屋の店主。店番からは親方と呼ばれている。
外見はコウより幼い少女の姿だが実年齢は遥かに上。

さぶろー
緋月家で飼われているフタマタの子供。
シンの不在時でもコウが寂しくない様に連れてこられた。
抜け毛に血を垂らすことで分身を作り出すことができ、それを本体の元へ帰らせることで追跡を可能とする。

用語

無明の血盟(むみょうのけつめい)
吸血鬼の世界に伝わる契約のような物。これを結んだ者は対象の者に自らの血を与えて、強大な力を解放する。ただし、血盟を結んだ場合、力を解放する側の吸血鬼は結んだ者の血しか口に出来なくなる。

吸血獣(きゅうけつじゅう)
シンたちが討伐対象としている魔物。
角獣型、水獣型、翼獣型などがおり、タイプによって討伐方法が異なる。
討伐されることで結晶化し、その結晶を用いて様々な対吸血獣用道具が作製される。

対吸血獣用道具屋
普段は人間用の駄菓子屋に偽装されており、店主に合言葉を告げることでアリスが呼ばれ地下に通される。
合言葉は大玉アメを所望したうえで「深緋の鉄錆味(こきあけのてつさびあじ)を三つ」。

光狼(ふぇんりる)

関連タグ

週刊少年ジャンプ 吸血鬼