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八百屋の編集履歴

2021-02-04 14:26:50 バージョン

八百屋

やおや

野菜や果物を売る店。

概要

 野菜果物を販売する店舗青果店とも呼ばれる。

 「八百(やお)」とは様々なモノを表す言葉であり、江戸時代には青物(青果物、色の濃いもの)を売っていたため「あおや」と呼ばれていたのが訛って「八百屋」になった…らしい。


店によっては野菜専門もあり、果物専門の店は「果物屋」と呼ばれ、「果実店」「果物店」と名乗る場合がある。

また屋号に「八百」と付く店は古くからの八百屋か、元・八百屋の場合がある。


関連項目

 農家 八百屋お七 もーれつア太郎


八百長:語源の由来は、明治時代の八百屋の店主「長兵衛(ちょうべえ)」と言われている。

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