- 東方projectの作品『東方星蓮船』のキャラクター。→聖白蓮(ひじりびゃくれん)
- ゲーム『恋姫†無双』において公孫賛 伯珪につけられた真名。読み方は「ぱいれん」。
- 一般に白い蓮華を指す言葉。心が清らかで汚れのないことの例え。
1.の白蓮
姓が公孫で、名が賛、字が伯珪。(CV:河原木志穂)
武器名は普通の剣。
劉備の学友にして、幽州啄郡(ゆうしゅうくぐん)の太守。気が優しく、素直な性格。ほどほどの侠気と勇気を持ち合わせる。しかしこと恋愛に関しては意外と臆病で、いつも悪い方へ悪い方へと考えては、自爆してしまったりする。異性の親友ナンバーワンにしかなれないような、そんな女の子。
物語序盤、義勇軍を率いた主人公たちに助けられる。
スーパー白馬タイム発動!
アニメでの設定↓
北方の小領主。趙雲を客将として迎えていた。真面目な性格で、乱れた世を憂う気持ちを持つ。『真・恋姫』になり真名がついたが、あまり浸透していないご様子…(アニメでは)。色々と頑張ってはいるようだが、なんとなく影が薄く残念。。
3.の白蓮
サンスクリット語では「プンダリーカ(Pundarika)」と呼ばれるが、この語は法華経の元になった書物の題名にも使用されている。