類似・曖昧さ回避
女性の馬人を表すタグとして「馬娘」が存在するが、こちらには馬頭やケンタウロス型のキャラクターも含まれる。また、本作のウマ娘たちに似た姿のキャラクターやその種族は他作品にも登場例がある。
- 競走馬擬人化の別名称。→競走馬擬人化
- Cygamesからリリースされた競走馬擬人化の作品の略称。→ウマ娘プリティーダービー
- もしかして→サラブレッド(けものフレンズ)
- もしかして→サラブレドール(優駿乙女サラブレドール)
- もしかして→ケンタウロス娘
- あまりもしかしない→ウマ仮面(天誅戦士ウマ仮面)
概要
通常のヒト族とは少し異なる種族。
作中でプレーヤーは指導教職員たるトレーナーとなり、陸上競技に該当するレースの選手として育成していく事になる。
競馬史に実在する競走馬をモデルにデザインされており、頭髪や尻尾は基本的にモデル馬の毛色、いわゆる「流星」(ウマの顔に現れる白斑)は白メッシュのような形に落とし込まれており、四肢の白斑は勝負服の靴やグローブの配色にも反映されている。
アニメ版でも無名の生徒や一般市民など、モブキャラとしても多くのウマ娘が描かれている。女性のみの種族で、男性の「ウマ息子」は存在しない。
アプリゲーム版では名有りキャラ以外にもモブウマ娘が競争相手として登場。ハッピーミーク以外は固有の勝負服が用意されておらず、その姿は髪型や服装などのパターンの組み合わせから生成されている。実在の競走馬に起源を持たないオリジナルの名前を持つが、(ハッピーミークを除き)ゲーム中のレース実況のボイスでは番号のみ読み上げられる。
文化的側面
この世界では現実のウマ目ウマ科であるところの「ウマ」が存在せず、「馬」にあたる漢字は、ウマの四本脚に由来する「馬」の下部の四つの点が二つ点になった外字(架空の漢字)が存在している(文字化けではない)。この漢字の由来もまた不明だが、おそらくは彼女たちのことであろう。
なお(作中における)現代では殆どの表記が「ウマ」「バ身(馬身)」などカタカナに置き換えられており、「有馬記念」などのレース名や、昔から存在する建築物や地名にのみこの架空の漢字が残されているらしい。アプリゲーム版の「有馬記念」の「馬」の部分にこの外字が使われているのを確認できる。
また「馬子にも衣裳」のような馬に関連した慣用句も由来や意味合いが異なるようで、ウマ娘世界では「マ子にも衣裳」は所謂「鬼に金棒」に近いニュアンスで使われている。
ロバやシマウマ、サイ等ウマ以外のウマ目の動物がどうなっているかは不明である一方、畜産動物については牧場や牛肉・豚肉等の食肉について触れた発言が確認できる事からウマ以外の動物については現実世界と同様に存在し、畜産が行われているもよう。
また、伝承における馬の要素を持つ神獣や妖精の類はどのような扱いになっているのかについても考察されたりしている。
アプリ版ではそうした伝承上の「馬」をレース名に冠した「ユニコーンステークス」等のレースはそのままの名前で収録されているため、上述の世界観も併せて判断するとやはりウマ娘に置き換わっているのではないかと思われる。
ペガサスやユニコーンなどは容易に想像が付くが、最初から人馬一体であるケンタウロス(別名であるセントールの名前を取った「セントウルステークス」が登場する事から、少なくとも何かしらの伝承が存在する事は確かであるもよう)や、通常のウマ娘の体躯では描き表せない八本足のスレイプニルがどのように伝わっているのかは気になる所である。
トレセン学園の敷地内には三女神像があり、アプリ版では駿川たづなの口から彼女たちが「ウマ娘たちの始祖」だという言い伝えが語られる。元ネタは全てのサラブレッドの父方の祖先たる3頭の種牡馬「三大始祖」とみられている。
身体
外見は、頭の上のウマ耳と腰から伸びる尻尾を除けばヒトそのもので、基本的に眉目秀麗かつ人間よりも遙かに優れた身体能力を持つ神秘的な種族とのこと。
耳
耳は立ったり萎れたり伏せたりと感情の変化に応じてよく動き、普段使いのアクセサリーとして耳覆いを着用するウマ娘もいる。(サイレンススズカやナイスネイチャなど)
耳にはリボンをはじめとした装飾品がデザインされているが、右耳のそれはモデルとなった競走馬が牡馬であること、左耳なら牝馬であることを意味している。
ヒトの耳が存在するはずの側頭部は基本的に頭髪やアクセサリーで覆われているため、ヒト族のような耳の有無は判然としない。中には眼鏡やサージカルマスクなどの着用を根拠に、四つ耳解釈をとる声もある。
電話にヒト用の受話器を使う際は話す時(口元)、聴く時(ウマ耳)で受話器を上下させなければいけないらしく、彼女らがスマートフォンで通話する際はスピーカーを使うのが一般的。ウマ娘用の施設に備え付けられた電話の受話器は長さが2倍くらいになっており、サイズそのままの本体とのアンバランスさは些かシュール。
尻尾と衣装
衣服には尻尾を通すための穴が設えられているが、コミカライズ版ではウマ娘用の市販品も出回っている様子が窺える。
レース用のシューズには蹄鉄が打ち付けられており、ウマ娘自身が調整するのが当たり前となっている。なおG1以外のレースで着用する体操服についても、モデルの馬の性別によってクォーターパンツ(牡馬)とブルマ(牝馬)とで区別されている。
格付け最上ランクのG1レースには「 勝負服 」と呼ばれる特注の衣装を纏って挑む。どんなにかさばりそうな勝負服だろうと、走りに影響するどころか力が漲ってくるらしい。
ゲームアプリ版の3Dモデルでは原案から大幅にリニューアルされた勝負服を纏うウマ娘もおり(サポートカードのイラストで登場する衣装もある)、開発初期や他媒体では判然としなかったスカート内のインナーについても、ショートパンツやドロワーズ等、レースシーンに重きを置いた設定が追加されている。
身体能力
基本的な身体能力はヒト族より優れている部分も多く、特に最大の持ち味とも言える走力は時速60キロをゆうに超え、自動車との並走も朝飯前で、筋力は人の数倍はあるという。
実際、可憐な少女の姿にも関わらず十枚はある瓦を拳の一撃で叩き割ったり、体の数倍はある超巨大重機のタイヤを引きずったりと、規格外のパワーの描写には事欠かない。子どものウマ娘であっても、ヒトの大人一人程度なら体当たりで簡単に吹き飛ばせる。
ちなみにスペシャルウィーク曰く、「人間が走るウマ娘の前に立つのは、車道に飛び出すのも同然」とのこと。
ただし現実の人間やウマ同様、全力疾走による身体の負荷を十全に支えきれている訳ではなく、高速走行時に転倒しようものなら深刻な大怪我を負うリスクも高いらしい。
トレーニングの手段にトライアスロンが用いられる等、持久力はサラブレッドより優れている様子。そのためか1000メートル以上1400メートル未満が短距離とされていたりする等、レースの長さも現実の競馬と同様となっている。
食性
ニンジンを好む娘が多いという傾向はあるが、ヒト族と同様に雑食で、たこ焼きやウィンナー、天ぷら、鍋料理、各種スイーツ等々、よく食べる。
食事量については個人差が激しく、ヒトの一人前並みでじゅうぶん足りる者、数人前を毎食たいらげる者など様々で、中には体重管理に失敗してトレーニングやレースに支障をきたしてしまう者もいる。
なお、実際のウマがニンジンを好む理由は「主食の牧草より甘い」からであり、あくまでもおやつの位置づけである、欧米ではリンゴを好むイメージが強く、角砂糖や蜂蜜など甘い物なら基本的に何でも好む。
このことを反映してか、トウカイテイオーが蜂蜜ドリンクを頻繁に買ったり、レースの商品が高級スイーツ一年分と聞いて目の色を変えるメジロマックイーンなど、甘い物に関する話題は事欠かない。
社会生活
アニメ版では二人のウマ娘の子を育てる母ウマ娘の姿が描かれたり、ゴールドシチーのようにモデルを兼業する競走ウマ娘が居たり、アプリ版ではウマ娘の格闘技団体が登場するなど、職業選択の自由が制限されているような描写は今のところ見られない。
運転免許を取得して愛車を乗り回しているウマ娘もおり、人権が保証されヒトと同じ社会制度の下で暮らしているようであるが、ウマ娘達にとって永遠の憧れと言える花形職業はやはりトゥインクルシリーズに出場する競走ウマ娘であるもよう。
なお、トゥインクルシリーズに出場するウマ娘たちの学園における進級事情や、育成するウマ娘たちの実年齢などについては明かされておらず、曖昧な点も多い。
トゥインクルシリーズ
中高生にあたる年代が選手として出場する、実際の競馬の機構をモチーフとしたレースのリーグが存在し、国民的興行スポーツにもなっている(興行についてはウマ娘の格闘技なども存在する)。
出走を希望するウマ娘は日本各地の専門の育成機関でチームに所属し、トレーナーの下で鍛錬を積んでいく。なお転校については頻繁に行われているようである。
こと中央トレセン学園においては、レベルの高さが災いして故障を抱えてしまったり、結果を残せず地元へ帰っていくウマ娘についても示唆されており、華やかな表舞台に一抹のほろ苦さを添えている。
圧倒的な身体能力に加えて容姿に恵まれやすい事もあり、輝かしい実績のある競走ウマ娘はスターやアイドルのような存在として認識されている。日本においてもスポーツ・エンタテイメント「トゥインクル・シリーズ」を駆け抜けるアスリート兼アイドルのような立ち位置で、レースではファン投票も行われている。
ウイニングライブ
日中に行なわれるレースで勝利したウマ娘は、すべてのレースが終了した夕方以降、勝者のみが立てるステージでファンへの感謝を込めたウイニングライブを披露できる。このために歌唱力やダンススキルも磨かなければならない。ライブを疎かにすれば会長からお叱りが飛んでくる。
ただしアニメやコミックで描かれたように、地方出身のウマ娘の中には走りに光るものを見せる一方で、ライブのほうはド素人(トレーナーの指導不足も含めて)という者も少なくない。
女子プロレスのライブパフォーマンスに近いイメージで設定された要素ながら、レースに向けた育成がメインとなるゲーム版『ウマ娘』においてはライブのためのトレーニングはストーリー上で軽く言及されるのみでゲームシステムとして存在せず、レースでの勝利後もライブをスキップできてしまうという仕様をとっている。
レースに付随するコンテンツという扱いに比して、そのクオリティは「ゲーム作品におけるキャラクターのライブパフォーマンス」の中でも最高峰の一角と評するに相応しいものであり、センターで歌う(あるいは勝利を逃しバックダンサーに甘んじてしまった)担当ウマ娘の姿に涙するトレーナーも多い。
育成するウマ娘がセンターを務めた楽曲はライブシアターから鑑賞可能になるため、歌も踊りも表情の一つひとつも、レースに勝って思う存分堪能しよう。
婚姻と出産
異種族とはいえヒト族の男性との婚姻も可能で、そのため彼女達はウマ娘の母親・ヒト族の父親から生まれると思われる。
ゲーム版では姿こそ描かれないものの、父親や兄の存在について言及されるウマ娘もおり、雌だけの種族だと明言されていることから、その父兄は人間であると思われる。
アニメ版1期第1話冒頭のナレーションと共に映し出される壁画調の絵では、「別世界(=「馬」の存在する現実世界)の馬の魂が名前と共に母親の胎内に宿り生まれてくる」とも解釈できるような演出がされているが、あえて曖昧にしているであろう設定も多いため、あまり考え込むことではないのかもしれない。
なお「因子継承」が見ようによってはそういうことしてるように感じられるかもしれないが、これは繁殖行為とは異なるシステムである。
また、上述の繁殖・出産・因子継承の内容にかかわらず、本シリーズにおいてR18に関連した作品を制作することは規約違反になる可能性が高いため注意が必要。
ちなみに、ウマ娘の誕生日は春に集中しており、3月~5月あたりは誕生日ラッシュとなる(理由はこちら)。アプリ版では誕生日ボイスも聴けるのだが、同日生まれがざらに居るため、うかうかしていると聞き逃してしまう。
誕生日のお祝いを目論んでいるなら夏から冬にかけてじっくり準備することができるだろう。モデルとなった競走馬を偲ぶ機会でもあるため、羽目を外し過ぎないよう心がけたいものである。
引退ウマ娘の余生
前述した通り競走ウマ娘は現実の競走馬に匹敵するスピードで走る事から身体の負荷が大きく、最悪の場合怪我や疾病に繋がって引退を余儀なくされたり、通常の生活さえも困難をきたす後遺症へと繋がる危険性も示されている。
現実の競走馬のように引退や故障したウマ娘が、現実の様に殺処分されるなどの話は確認されておらず、逆にセカンドキャリアを生きているウマ娘だと考察されるキャラクターがアプリ版に登場する他、複数のウマ娘が引退後の母親の仕事や暮らしなどに言及するセリフもある。
アニメ版のプロデューサーから表明されている方針や、サイゲ側のコンテンツプロデューサーのコメント(参考)からしても、ヒトでもある彼女らに殺処分などは設定上無いという方針らしく、描写される可能性は皆無と言っていいだろう。
一方で祖母の代から競走ウマ娘として名をはせているというメジロマックイーンに代表される「メジロ家」など、優秀な競争ウマ娘を代々輩出する「名家」の存在も語られている。
その事から現実における種牡馬や繁殖牝馬と同様に、優秀な成績を残し引退したウマ娘が、その後新たに優秀な子孫を授かり育成する道へと進む可能性も暗示されている。
ウマ娘の一覧
公式ポータルサイトに掲載されているウマ娘(72人※1)
※1 キャラクター一覧の「ウマ娘」の項に掲載されているウマ娘
※2 2代目(2020年12月1日〜)、初代は相坂優歌
※3 2代目(2018年7月2日〜)、初代は今村彩夏(2018年引退)
ウマ娘シンデレラグレイ
漫画「ウマ娘 シンデレラグレイ」にのみ登場するウマ娘
ウマ娘名 | 声優 | ウマ娘名 | 声優 |
---|---|---|---|
ベルノライト | 根本京里 | ルディレモーノ | 西川舞 |
フジマサマーチ | ノルンエース | ||
ミニーザレディ | サウスヒロイン | ||
セカイトーハー | ベーテシュガー | ||
ジョイメーカー | ウルトライチバン | ||
オーカンメーカー | ロイヤルチェリー | ||
ウォークダンサー | ディクタストライカ | ||
ブラッキーエール | メイクンツカサ | ||
クラフトユニヴァ | ゴッドハンニバル |
オリジナルウマ娘(アニメ)
アニメに登場したオリジナルのウマ娘
オリジナルウマ娘(ゲーム)
PV版
馬番 : 競走馬名 | 声優 | 絵師 | 当該馬番だったレース |
---|---|---|---|
1 : サイレンススズカ | 高野麻里佳 | 巻 | 新馬戦、1998年天皇賞(秋) |
2 : 不明(ブエナビスタ?) | 水瀬いのり | 岡田学彌 | 2010年天皇賞(秋) |
3 : ウオッカ | 大橋彩香 | 香川太郎 | 2007年日本ダービー、2009年安田記念 |
4 : トウカイテイオー | 伊波杏樹 | 巻 | 1993年有馬記念 |
5 : 不明(ディープインパクト?) | 青木瑠璃子 | 虫麻呂 | 2005年日本ダービー |
6 : マルゼンスキー | Lynn | LM7 | 1976年朝日杯3歳ステークス |
7 : 不明(キングカメハメハ?) | 前田玲奈 | ツネくん | 2004年神戸新聞杯 |
8 : オグリキャップ | 竹達彩奈 | 久方綜司 | 1990年有馬記念 |
9 : タイキシャトル | 大坪由佳 | ぽんず | 1998年マイルチャンピオンシップ |
10 : シンボリルドルフ | 田所あずさ | 虹原 | 1984年皐月賞、日本ダービー |
11 : エルコンドルパサー | 高橋未奈美 | ヘスン | 1998年ジャパンカップ |
12 : ヒシアマゾン | 巽悠衣子 | さいとうなおき | 1995年ジャパンカップ |
13 : スペシャルウィーク | 和氣あず未 | 巻 | 1999年ジャパンカップ |
14 : 不明(オルフェーヴル?) | 松井恵理子 | まよこ | 2011年菊花賞 |
15 : メジロマックイーン | 大西沙織 | irua | 1991年天皇賞(春) |
16 : テイエムオペラオー | 徳井青空 | 巻 | |
17 : ナリタブライアン | 相坂優歌 | Teddy | 1994年日本ダービー |
18 : ダイワスカーレット | 上坂すみれ | MEL | 2007年桜花賞 |
ウマ娘と出演声優の発表順は、PV内での馬番(ゼッケン番号)と一致する模様。
当初は馬名は発表されず、馬番はモデルとなった競走馬を予想する材料にもなった。
このPVでモデルとなった競走馬の獲得賞金総額は約151億円とのこと。
2016年8月21日、「Cygames NEXT 2016」で新情報が公開され、公式サイトもリニューアル。
これにより14頭がモデル確定に至り、合計獲得賞金は約107億円。
2番ブエナビスタ(13億8643万円)、5番ディープインパクト(14億5455万円)、7番キングカメハメハ(4億2973万円)、14番オルフェーヴル(13億4408万円)という見立てで賞金総額もおおむね合致する。この4頭は馬主から馬名使用の許可を得られなかったと見られている。
主役格の3人以外の馬番は五十音順。一部のウマ娘と声優に変更があった(変更箇所は太字)。
馬番 : 競走馬名 | 声優 | 絵師 |
---|---|---|
1 : スペシャルウィーク | 和氣あず未 | 巻 |
2 : サイレンススズカ | 高野麻里佳 | 巻 |
3 : トウカイテイオー | Machico | 巻 |
4 : ウオッカ | 大橋彩香 | 香川太郎 |
5 : エアグルーヴ | 青木瑠璃子 | |
6 : エルコンドルパサー | 高橋未奈美 | ヘスン |
7 : オグリキャップ | 高柳知葉 | 久方綜司 |
8 : グラスワンダー | 前田玲奈 | |
9 : ゴールドシップ | 上田瞳 | |
10 : シンボリルドルフ | 田所あずさ | 虹原 |
11 : タイキシャトル | 大坪由佳 | ぽんず |
12 : ダイワスカーレット | 木村千咲 | MEL |
13 : テイエムオペラオー | 徳井青空 | 巻 |
14 : ナリタブライアン | 相坂優歌 | Teddy |
15 : ヒシアマゾン | 巽悠衣子 | さいとうなおき |
16 : フジキセキ | 松井恵理子 | |
17 : マルゼンスキー | Lynn | LM7 |
18 : メジロマックイーン | 大西沙織 | irua |
※変更点
- トウカイテイオー (CV:伊波杏樹 → Machico)
- オグリキャップ (CV:竹達彩奈 → 高柳知葉)
- ダイワスカーレット (CV:上坂すみれ → 木村千咲)※上坂は後にアグネスタキオンを担当している。
- 青木瑠璃子 (ディープインパクト? → エアグルーヴ)
- 前田玲奈 (キングカメハメハ? → グラスワンダー)
- 松井恵理子 (オルフェーヴル? → フジキセキ)
- 水瀬いのり (ブエナビスタ?) → 上田瞳 (ゴールドシップ)
関連タグ
JRAの本気(CM)…JRAが製作したCMシリーズ。特に2011年度から2013年度にかけてのCMは完成度が高く、アニメ版のウマ娘にもその演出が取り入れられている。