正式名称『第一次ピクシブロボット大戦』
開催期間:2008年6月19日~2008年8月2日(終了済)
企画wiki:http://www11.atwiki.jp/1throbowar/
第2期「第二次ピクシブロボット大戦(PRW2)」
第3期「第三次ピクシブロボット大戦(PRW3)」
企画目録
企画概要
謎のロボット群の襲来により、全世界を巻き込む【ピクシブ・ロボット大戦】始まる……!!
「異世界軍」、「秘密結社軍」の<侵略側>に参加して、地球の征服を目指すか、
「地球連合軍」、「民間ロボット軍」に<防衛側>として参加し地球の平和を守るか、
それとも「フリー」として、この世界を渡り歩くのか……、
参加の仕方はあなた次第!
ロボット、メカ、パイロット、サポートなどのオリジナルキャラクターを描く企画である。
勢力:侵略側
地球を我が物にせんと攻撃を仕掛ける侵略者たち
異世界侵略軍(異世界軍)
この騒乱のきっかけとなった異世界からの侵略軍。
他星系から来たのか別次元から来たのか定かではないが、高度な機械兵団を持つ。
複数の違った姿をした乗員の目撃例があり、多種族による連合と思われている。
秘密結社軍(秘密結社軍)
地球人による非合法組織の連合体と思われているが、異色な形態のロボットなども確認され、
古代文明の遺産を使用しているあるいは魔法生物のような存在という説までもある。
その拠点も含めきわめて謎の多い組織。
ゴーレム系から「ライバル機」のようなスタイリッシュなロボ、怪獣タイプまでとバリエーションに富む。
「スーパー系の敵」というイメージからか「偽者ロボ」「悪の○○」もちらほら。
防衛側
地球連合軍(地球連合軍)
地球統合政府の組織。地上最大の軍事勢力である。
通常兵器はもちろん、優れたロボット兵力も併せ持つ。
地上のいたるところに拠点を広げたためか、地方によって独自の発展を遂げた兵器も見られる。
バックグラウンドが「軍隊」であるからか、他の勢力に比べると異色感は薄く、
いわゆる「現在の兵器の延長上にありそうなリアル系」の機体が充実している。
もっとも多くの「量産機」を生み出しているのもココ。
民間ロボット軍(民間ロボット軍)
宇宙開発や地方の治安維持のために開発されたロボット達。
協力し合うこともあるが軍事組織ではない。
主に民間の研究所などが独自に研究・開発したため、その数は多くないが、
それぞれ時代の先を行く技術を使用し個々の能力は非常に高い。
いわゆるスーパー系。
ワンオフ機が非常に多いが、特定の機体系列のバリエーション機は意外と豊富。