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善之助の編集履歴

2011-12-22 13:47:46 バージョン

善之助

のちのぜんまいざむらい

「ぜんまいざむらい」の主人公。ぜんまいざむらいだと作品そのものを指すためここでは生前の姿である善之助も併せて解説する。

善之助

もとは泥棒だった。

団子を盗む為に忍び込むがねずみに驚いて井戸に落ち死んでしまう。

(ねずみが嫌いな理由はここ)


ぜんまいざむらいとして

大福の神によってぜんまいざむらいとなる。

(ちなみにぜんまいざむらいは大福大ちゃんと呼んでいる)

腰に差した「必笑だんご剣」で善を施す。

だんご剣はぜんまいざむらい以外では抜けないが抜いたあとなら誰でも使用可能。

108の善を施せば元に戻れるらしいが放送途中であやふやになった。


普段はだんごやいっぷくに豆丸とともに居候している。

だんごを食べ放題だが店の手伝いをさせられており、豆丸ともどもおばばの悩殺ポーズの最大の被害者。


ずきんちゃんに好意を寄せており

彼女がなめざえもんに絡まれる→必笑だんご剣を抜いてなめざえもんを改心させる

のがお約束パターン。


強い電気ショックを受けるとアクタレざむらいに変化する。

グヘヘヘ

この状態のだんご剣は不味いうえに食べた人間もアクタレにしてしまう。

悪いことばかりするとぜんまいが解けきって本当に死んでしまう。


頭のぜんまいは大福の神でないと蒔けないが定期的なメンテナンスが必要。

機械油と間違えてハチミツを差したときはスランプに陥った。

また、船が動かなくなったときにスクリューの要領で窮地を脱するのにも使われた。


後に「必笑七色だんご剣」をわたあめひめを経由して使用する。

だんご剣が通用しない相手(なめざえもんのママ)などに使われた。

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