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マキシマムハイパーサイクロンの編集履歴

2021-06-22 16:15:40 バージョン

マキシマムハイパーサイクロン

まきしまむはいぱーさいくろん

『仮面ライダーカブト』の主人公、仮面ライダーカブトハイパーフォームの最強必殺技(文字通りの意味で)。

概要

仮面ライダーカブトハイパーフォーム最強必殺技

パーフェクトゼクター(ガンモード)にザビーゼクタードレイクゼクターサソードゼクターを合体させ、柄のボタンを順番に押すことで発動する。


銃口から竜巻状のエネルギーを放ち、進路上のカッシスワームを含め進路上のサナギワームの大群を跡形もなく吹き飛ばした恐ろしい技である。

威力、射程、攻撃範囲、加えて弾速もわけのわからないレベルであり、恐らくは仮面ライダー史上最も迷惑がかかる技


手加減すれば敵の怪人を吹き飛ばすだけで押さえることもできる。

尚、反動が凄まじく、撃つにはハイパークロックアップを発動する必要がある

劇中での使用時にはハイパーフォームのカブテクターを自動展開してハイパークロックアップモードにチェンジしてから放った。(それでも反動で数メートルは下がっている)


劇中では2回使われ、カッシスワームの第一形態ディミディウス、第二形態グラディウスのとどめに使用されたのみ。周囲のサナギワームこそ吹き飛んだがカッシスワーム本体は能力を失いつつもこの攻撃を二度も耐えて復活している。ぶっちゃけラスボスよりラスボスらしいような…

関連項目

チート やりすぎ

仮面ライダーディケイドコンプリートフォーム


ツインバスターライフルツインサテライトキャノンガンダムのやりすぎ武装。前者は本体からのエネルギー供給でコロニーを破壊し、後者は月面基地からのチャージこそ必要なものの38万km先のコロニーレーザーを破壊している

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