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オールマイトの編集履歴

2021-08-12 10:30:20 バージョン

オールマイト

おーるまいと

漫画『僕のヒーローアカデミア』の登場人物。

『もう大丈夫!』
『何故って?』
『私 が 来 た ! !』

プロフィール

拳一つで絶望を打ち砕く! 僕らの永遠のヒーロー!!
人々の胸に刻まれた雄姿 その魂は次世代に引き継げられる
―――僕のヒーローアカデミア 公式キャラクターブック2 Ultra Analysisより

ヒーロー名オールマイト
名前八木俊典(やぎ としのり)
受け継いだ個性ワン・フォー・オール
誕生日6月10日
身長220cm
体重274kg※
血液型A型
出身地東京都
性格意外とお茶目
好きなもの屋久杉映画
CV三宅健太(TVアニメ) / 玄田哲章(VOMIC)

※公式プロフィールにあるかつての体重。
現在は255kgで、マッスルフォーム時のオールマイトが「この姿だと」と発言しているためトゥルーフォーム時は更に体重が軽くなっている可能性がある。

概要

絶大な力と人気を誇るNo.1ヒーロー。緑谷の師匠であり、彼らの通うヒーロー養成校雄英高校の教師を務める。A組の副担任。
存在そのものが敵犯罪の抑止力とされ、"ナチュラルボーンヒーロー""平和の象徴"と称される生ける伝説。

人物

絶対的なパワーと親しみ深いキャラクターによって、長年不動のNo.1の座に君臨し続ける伝説的ヒーロー。正義の味方として常に命がけで悪と戦い続けるが、そんな中でも人々の前ではいつも明るい笑顔を絶やさない。
強面な濃い見た目に反して人当たりは良く、ファンサービス精神も旺盛。戦闘中に小粋なアメリカンジョークを飛ばしたりと茶目っ気も強い。
10代の男女に対して「○○少年」「○○少女」(○○部分は名字)と呼称する。アメコミ画風の風貌で登場し生徒から時々「画風が違う」と言及される。

オールマイトさん


決め台詞は、「私が来た」

これは正しく生きる人々にとっては「私が来たからにはもう大丈夫」という安心感を与える希望の言葉であるのと同時に、犯罪者達にとっては絶望的なほどの恐ろしさを味合わせる警鐘の言葉でもある。
本人としてもお気に入りの台詞であり、状況に合わせた改変バージョンもよく披露する。

彼がデビューした当時、超人社会は今とは比べ物にならないほど混乱しており、超常能力"個性"を悪用する犯罪が当たり前のように横行し、人々は犯罪者の影にいつも怯えながら暮らしていた。
彼はそんな世の中で誰よりも多くの人々を救い出し、凶悪なヴィランを次々と打ち倒すことで、犯罪への抑止力となり、混迷の最中にあった社会の在り方を一変させた。
作品世界ではオールマイトの出現前と後が一つの時代の区切りとされており、その存在は緑谷をはじめとする多くの登場人物達に絶大な影響を及ぼしている。

もはや世間においてその名を知らない者は居ないほどの有名人。しかしそのプライベートな素性は謎に包まれており、本名や年齢、"個性"を含めたプロフィールの多くは非公開としている。本人曰く「隠し事はするが、嘘は吐かない」とのことだが…?

オールマイトの秘密

ALL·MIGHT


「私はオールマイトさ」
緑谷「ウソだー!!!」

そんなオールマイトには、世間には知られていないある秘密が存在する。
実は物語が始まる5年前、彼はとある凶悪ヴィランとの一大決戦によって瀕死の重症を負ってしまい、なんとか一命はとりとめたものの、その後遺症によって現在では見る影も無いやつれた姿になってしまっていた。
普段の筋骨隆々な身体は、本人曰く「プールで腹筋を力み続けてる人」みたいなものらしく、つまりは全身を強張らせて大きく見せているだけのニセ筋なのである。

重傷を負う以前の姿である「マッスルフォーム」になるためは個性発動が必要となり、その姿での活動可能時間は1話時点で1日約3時間、その時間も徐々に減退する。この事実は本人が政府に頼んで世間に公表していなかった。

表向きは理想のヒーローの体現者として振る舞うオールマイトだが、彼のそうした在り方は必ずしも自然体ではなく、決して悪に屈しない完全無敵なヒーローであろうとする強い意思の現れでもある。
彼自身、緑谷に対して「自分が常に笑顔を絶やさないのは、ヒーローとしての重圧から己を騙すため」であるとも語っている。
ヒーローとして敵の前では決して弱みは見せないが、心の中では意外と弱気な発言をしていたり、人目に付かない所であたふたしていることも多い。
"平和の象徴"には、どんな状況でも絶対に敗北は許されず、決して人々を不安にさせてはならない。その強迫観念とも言える使命感の強さは、サー・ナイトアイや恩師グラントリノからは「ある種の狂気に近い」とも評されている。

外見

前髪を角のように二本立てたオールバックの金髪と、白黒逆転した強い眼差し、きらりと光る白い歯。筋骨隆々のマッチョボディを誇る大男。なぜか彼だけはアウトラインや陰影が強調されたアメコミ画風で描かれる。
なお、逆立った前髪は、企画段階で彼がまだ「オールマイト」という名前ではなかった頃の名残であり、作者はVICTORYの「V」をイメージしたものという裏話を語っている。

コスチュームは年代によって幾つかのバリエーションがあり、現在の青を基調とした三原色カラーのヒーローコスチュームは、ゴールデンエイジのコスチュームと呼ばれている。
過去に使用していたシルバーエイジのコスチュームは、赤い上半身のスーツと赤い裏地の青マントが特徴。ファンサービスのためか、現在でも時折こちらのコスチュームで人前に現れることがある。
過去にはサポートアイテムの装着を検討したこともあったが、自身のフルパワーの反動に耐えることができる装備が存在しなかったため、結局は己の身ひとつで戦うことを決断したという。ちなみにその際の姿は生粋のオールマイトマニアの緑谷ですら存在を知らなかったほど貴重なものだとか。

トゥルーフォーム

オールマイト


現在の彼の本来の姿。
トレードマークの二本の角は垂れ下がり、画風もがらりと変わってまるで子供の落書きのような骨ばった姿となる。日頃の無理が祟ってか、この状態では少し興奮しただけで喀血してしまう。
マッスルフォーム時の気迫は目に集約されており、濃い影になった眼窩の奥では、曇りない瞳が強い光を灯している。

普段の姿とのあまりの違いから、一目見ただけでは誰もオールマイトとは気づかず、雄英体育祭でも保健室でうっかり緑谷のクラスメイト達と鉢合わせてしまったが、同一人物だと気づいた者は誰もいなかった。
なお塚内と出会った頃は、この姿を使って「オールマイトの秘書の八木俊典」として接触していた。一部のプロヒーローと雄英教員はこの姿と大怪我のことを知っているが、個性に関する秘密は極一部の者しか知らない。

ヤングエイジ

オールマイト
Toshinori


劇場版『2人の英雄』では青年期時代のビジュアルが公開された。
アウトラインや陰影が無く、目のくぼみもまだ浅く白目がハッキリと見えている。コスチュームも現在とはやや異なり、ライトブルーのマントと手足を覆う銀色の装甲が特徴。なんでも、留学先のアメリカで生活する内にあのアメコミ調の画風になっていったらしい。つくづく常識外れな男である。
またアメリカでは当時学生だった"個性"研究の第一人者、天才科学者デヴィット・シールドを相棒としていた。
入場者特典のコミック『Vol.Origin』に掲載された描き下ろしでは高校時代のビジュアルが明確に描かれており、雄英卒業の頃にはマッスルフォームの体格となっていた。顔立ちはヤングエイジより更にくぼみが浅くなっている。

オールマイトの個性考察のSNSでのコメントには、"優れたヒーローには付き物の学生時代の逸話"は残されていないが、グラントリノによるスパルタ教育の伝説が尾ひれ背びれが大量に付いた状態で雄英に伝わっている。
第4期後期のEDにおいて雄英体育祭で優勝したと思われる写真が描かれているにも関わらず八木=オールマイトとは知られていないらしい。

活躍

ある日、ヘドロヴィランに襲われる緑谷を助ける。緑谷から"個性"がなくてもヒーローになれるかを質問され、自身の現状を説明し"個性"があっても命懸けの職務であるヒーローを諦めるよう促す。
その後、緑谷はオールマイトから逃亡したヘドロヴィランが、爆豪を人質にしている現場に遭遇する。この時、自らを顧みず爆豪をなりふり構わず救おうとする「ヒーローとしての素質」を見出し、オールマイトは緑谷に「君はヒーローになれる」と認める。そして、他者に譲渡することが出来る"ワン・フォー・オール"の後継者に指名し、緑谷の身体を鍛えさせて努力の末に"個性"を受け渡した。

緑谷の雄英高校も入学でき、彼もまた新人教師として自身の母校である雄英高校へと赴任することとなる。元々教職に就いたのは、弱体化のカモフラージュに加えて、雄英高校で自身の後継者となる人材を探すことが目的だった。
そうは言っても本人は教師としては全くの素人であり、元来の不器用さもあって日々苦労が絶えない様子。授業にはカンペや参考書が欠かせず、思いのほか優秀な生徒達を前に冷や汗をかくこともしばしば。

緑谷がオールマイトの後継者であることは周囲には秘密としているが、校内では2人で話し込んでいる姿が度々目撃されているため、緑谷がオールマイトの「お気に入り」であることは、半ば公然の事実となっている模様。

USJ襲撃の際は、敵連合はオールマイトを狙っての襲撃作戦だったが、出勤中でのヒーロー活動をしてたため不在だった。
いち早く危機を察知して駆けつけ、対オールマイト用脳無と戦闘し撃退する。だが同時に活動限界を迎えてしまい、オールマイトは死柄木に追い詰められるが、緑谷が救けに割って入ったことと、飯田が呼んできた教師陣が到着したことで危機を脱する。教師たちは死柄木が同伴した大勢のヴィランを捕縛するが、死柄木と黒霧に逃げられる。オールマイトは緑谷に、今回の戦いで無理をしたため、活動限界はさらに短くなったと告げる。

当初は誰かを救える人間になろうと必死な緑谷にヒーローとしての資質を見出し、師匠としてできる限りその姿勢を後押ししてきたが、アクシデント続きの高校生活の中で、余りにも自分の身を顧みず行動する緑谷の姿に次第に不安が募っていき、そして雄英体育祭にて一線を越えかけた際、自身の見込んだ緑谷の心の強さは、逆に彼自身の未来を摘みかねないことに気づいてしまう。
そのため物語の前半は、導く立場の人間として緑谷を叱責しつつも、悪の手から生徒達の未来を守り抜くために奔走することとなる。

夏合宿で攫われた爆豪奪還と敵連合の殲滅のため、プロヒーローと警察の連携による急襲作戦が行われ、あと一歩の所まで追い詰めたのだが、死柄木達を守るためにオール・フォー・ワンが現れ、直接対決する事になる。

お互いに衰えてもなお圧倒的な力を持っており、街を壊す程の凄まじい激突を繰り広げていくが、ついに活動限界を超えてしまい、さらに世間に「トゥルーフォーム」を知られてしまう。だが、それでも皆の声援と「生きて出久を導かねばならない」という使命感で限界を超え、渾身の一撃「ユナイテッドステイツ・オブ・スマッシュ」を決めて勝利を収める。

One for All
SMAASH!!!!


「さらばだ ワン・フォー・オール」

平和の象徴
欧尔麦特 all might


「次は君だ」

この戦いで"OFA"の残り火も全て使い切り、八代目"OFA"継承者としての役目を完全に終え、"平和の象徴の死"という大きな代償を払う事になった。
そのため、彼自身はヒーローを引退することになるが、当然"平和の象徴の消失"が世間に与えた衝撃は大きく、ヒーローと敵の双方が在り方を変化させていく激動の時代を迎える。

雄英高校の全寮制に伴い家庭訪問を行い、緑谷引子から萎縮しながらも、親の立場から断固として学校の教育を批判する姿勢だったが、出久の強い決意とオールマイトの真摯さ「命に代えても」と決意を語ったオールマイトに「必ず生きて導いて」と諭される。
彼女の母性的な強さは師匠志村菜奈に似ていると言い、出久の成長や、出久の母に生きて育てるよう告げられたことで、運命を捻じ曲げようと決意する。

ヒーロー仮免試験後に緑谷、爆豪が互いの想いをぶつけ決闘し、戦い終わったところで現れる。
爆豪はオールマイトに自分の感情をぶつけ、そして他の誰でもない緑谷を後継者として選んだ理由を尋ねる。オールマイトは「既にスタートを切っていた君らを後押しするよりも、スタートラインにさえ立てなかった彼を立たせるべきだと思った」と語り彼の強さと弱さ、そしてヒーローとしての素質を認めた上で、彼に対して"OFA"の真実を打ち明かした。

インターン先にを探す緑谷からサー・ナイトアイの紹介をお願いされるが、過去のことがあるため紹介を拒む。そして数日後に、緑谷からサーとの疎遠の理由を聞かれ応える。
死穢八斎會潜入捜査でのサーの重症の連絡を受け、コンビを解消してから実に6年ぶりに元相棒との直接の再会を果たした。

仮免補講へ同行した際に、エンデヴァーに会い苦悩を打ち明けられる。
エンデヴァーはオールマイトに対して、自分が形だけのNo.1ではなく「誰よりも強いNo.1ヒーロー」を目指していたこと、そして自分ではその頂に到達できないと悟ってしまったことを語る。
オールマイトは『平和の象徴』とは何かを問われ、逆に「何のために強くあるのか」を尋ね、今一度自分の人生を見つめなおしたエンデヴァーは、『平和の象徴』ではなくとも、自分なりの形でNo.1ヒーローとなるために再出発することを誓った。

雄英文化祭の準備が進む中、緑谷と遠距離攻撃の練習に取り組む。当日、緑谷に連絡が繋がらなかった事、ジェントル・クリミナルらと戦った事を注意する。自身もハウンドドッグから注意される。

A組・B組合同戦闘訓練では、緑谷に別の個性が現れ暴走・制御したことに驚く。その後、爆豪を交え自身が持っている歴代の継承者の情報と、緑谷の精神世界の中での体験などをすり合わせた。

過去

正確な時期はわからないが、"OFA"継承までは無個性で、体だけは譲渡に値する強靭な肉体に仕上がっていた。「この国には"柱"がない。だから自分がその"柱"になる」という確固たる決意の下、八代目"OFA"継承者になった。
雄英高校在籍時に師である志村が亡くなり、グラントリノの勧めで雄英卒業後に渡米、力を蓄えた。

絶対的な実力で犯罪抑止力とし、デビュー以来ヴィランによる犯罪発生率の低下に多大な貢献をしてきた。
この全盛期における彼の活躍は凄まじく、丸々3日以上連続活動で日本全国を飛び回り、AFOがたった3秒稼ぐために数十体のヴィランを差し向けるなど、現在の姿が「衰えた」と言われるのも納得である。

サー・ナイトアイの熱意で根負けし、相棒に付けヒーロー活動していたが、約6年前のAFOとの戦いで実質相打ちとなり、呼吸器官半壊、胃の全摘出を必要とする重傷を負う。その後、度重なる手術と後遺症の影響で、極端に痩せた姿「トゥルーフォーム」となる。
サーに余命を告げられるが、ゴールが見えたのならそこまで走ると決意を固めるが、オールマイトの行く末を巡り対立し、コンビを解消。以来、サーとは疎遠となっている。
コンビ解消後、サーが抜けたことで、オールマイト事務所の事務処理能力はガタ落ちしてしまい、一時非常に困窮した。

"OFA"の後継者を探していた時に、根津校長から「決して褒められた成績ではないが、存在感のある生徒。最底辺の成績でも笑顔だけは絶やさない。君の言うヒーロー感にピッタリじゃないか?」とミリオを推薦されていた。

個性

再见了 , One · For · All


受け継いだ個性は『ワン・フォー・オール』。
本来は無個性だったが、継承する個性『ワン・フォー・オール』を受け継ぐ。オールマイト曰く、聖火の如く受け継がれてきた『力の結晶』。
詳細は個別記事を参照。

性質としては【自らの肉体を強化する】というとてもシンプルな個性。
後継者と認めた緑谷に個性を譲渡して以後は、僅かに残った"個性”の"残り火"を使用する。その力は時間の経過により、徐々に減退する。
だが、長年の経験と強靭な意志力によってカバーしており、衰えてなお他を寄せ付けない圧倒的な力を保持している。
幾人もの超人達によって極められたその力は作中を通しても破格の威力を誇り、ジャンプ一つで日本中を飛び回り、ありとあらゆる敵を圧倒的な力技でねじ伏せてしまう。まさに究極の脳筋

なお、彼は個性の扱いに関しては天才肌であったようで、継承された直後には既に"OFA"の力を感覚的に扱うことができたという。継承以前から個性に耐えうるだけの頑丈な肉体に鍛え上げていたため、使用の反動で自身の身体が壊れることはなかった。
そのため、緑谷への指導には勝手がわからず苦労している様子が度々見られる。

"OFA"の性質や歴代継承者の掟からこの個性に関しては特に強く秘匿されており、世間的には「個性:不詳」となっている。「オールマイトの"個性"はなんなのか」はネット上で常に議論されていたらしい。勿論オールマイトは自らの個性については一切明かさず、常に爆笑ジョークでお茶を濁してきたという。

現在、味方内で個性の秘密を知っているのは後継者の緑谷、グラントリノ、根津校長、リカバリーガール、塚内、爆豪、サー・ナイトアイ(故人)位の少数。

必殺技

  • TEXAS SMASH(テキサス スマッシュ)

パンチを繰り出して強烈な風圧で相手を吹き飛ばす。ヘドロヴィランを緑谷から引き剥がす際に使用する。

  • DETROIT SMASH(デトロイト スマッシュ)
力を籠めて放つストレートパンチ。その一撃の威力は攻撃の余波で周囲の天候を変えてしまうほどに絶大。

  • MISSOURI SMASH(ミズーリー スマッシュ)
相手の後頭部へ手刀を打ち込む。僧坊ヘッドギアを一撃で倒す。

  • CAROLINA SMASH(カロライナ スマッシュ)
両腕を十字に組んで突進し、左右の手刀でクロスチョップを放つ。対オールマイト用に造られた脳無に使用する。

  • New Hampshire SMASH(ニューハンプシャー スマッシュ)
進行したい方向の反対にパンチを空振りし、拳圧を推進力に急速移動する。爆発などで吹き飛ばされている滞空中でも抜け出せる。
演習試験で緑谷に使った際には、急速移動の勢いを利用しヒップアタックで攻撃する。

  • CALIFORNIA SMASH(カリフォルニア スマッシュ)
2人の英雄にて、カリフォルニアへの留学中に使用。空中で前転による回転を何度も加えてから放つ下パンチ。

  • Oklahoma SMASH(オクラホマ スマッシュ)
空中で体を急速回転させる。複数人の敵に拘束されていても、遠心力で相手を振り飛ばして拘束を解くことができる。

  • UNITED STATES OF SMASH(ユナイテッド ステイツ オブ スマッシュ)
神野区でのAFOとの決戦の最終局面に放った。八代目"OFA"継承者としての残り火をすべて籠めた拳の一撃。


余談

  • 小説版『雄英白書』やOVA等での対ヴィラン戦闘訓練等では、マスクを被りヴィラン役を担当した。
  • 過去のAFOとの戦いにより左上腹部に大きな傷跡があり、作中ではギャグのように堰をしながら血を吐く描写が目立つが「呼吸器官半壊」「胃袋全摘出」という医学的に深刻な状態である。当然ながら胃がないためオールマイトは食べ物をかなり咀嚼してからでないと呑み込めず、食べる量も激減している。雄英高校では、食堂で振る舞われるランチラッシュの料理ではなく、恐らく手作りであろう小さな弁当を持参している。相澤が一杯奢ると言った時、飲めないと発言していることから元々アルコールが飲めないのか、胃の摘出に伴い肝臓の機能が低下しているためとも考えられる。
  • 自動車免許は有しており、目指せ合格アメリカンドリームプランで緑谷が片付けたゴミを乗せる軽トラを運転している。
  • 年齢は明言されていないがエンデヴァー(45歳)が18歳で雄英卒業、20歳でNo.2ヒーローまで上り詰めた段階でオールマイトは既にNo.1の座に君臨していた。のちにOFAを40年保持していた事が名言されたため、譲渡されたタイミングにもよるがおおよそ56~58歳の間だと予想できる。ヒーロービルボードチャートJPは半期制なこと、オールマイトの日本でのデビューは緑谷が何度も再生した動画にある通り未曾有の大災害であることから、帰国直後に1,000人以上の人々を助けたのだとすればアメリカでの活躍も相まってたった数か月でNo.1になってもおかしくはない。


他メディア展開

何とMARVELの日本漫画『デッドプールSAMURAI』にサプライズ出演。デッドプールがキャプテン・マーベルへの救援要請(デップー曰くメル友への連絡)をしようとした際にサノスの攻撃をくらい、間違えてオールマイトに送信した結果、その直後に駆けつけてサノスを吹き飛ばし、デップーをお姫様抱っこで助ける形になった。その際のデッドプールの発言から、時系列としてはちょうど緑谷と出会う前後の時期と思われる。
なお、オールマイトの作画は過去の使い回しコピペの模様

関連イラスト

歐爾麥特 背影~
僕のヒーローアカデミア


軌跡の果て
雄英ヒーロー科の噂の八木くん



関連動画

『オールマイトvs脳無』


『原点〈オリジン〉』


『UNITED STATES OF SMASH』


関連タグ

僕のヒーローアカデミア 雄英高校 雄英高校教職員 1年A組
緑谷出久 爆豪勝己
ワン・フォー・オール 志村菜奈
グラントリノ サー・ナイトアイ 塚内直正
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