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葉月花の編集履歴

2021-11-27 17:40:08 バージョン

葉月花

はづきはな

テレビアニメ「ラブライブ!スーパースター!!」に登場する葉月恋の母親。(トップ絵左側の人物)

CV:遠藤綾

概要

テレビアニメ「ラブライブ!スーパースター!!」に登場する葉月恋の実母。

かつて神宮音楽学校に廃校の危機が訪れたとき、スクールアイドル活動を行って生徒を集めようとしたが、同校の廃校を阻止することはできなかった。
(この話は初代「ラブライブ!」より前の話であり、まだスクールアイドルという名前すらなかったころの話である・1990年代前半~中盤頃?)
以後学校の再興を目指して、結ヶ丘女子高等学校の創立のために奔走したが、夫(恋の父)は海外での仕事が決まっていたためにそれに反対し、家を出てしまう。そして花本人も、無理が祟って恋たちが結ヶ丘に入学する2年前に他界した。

関係者

  • 葉月恋:一人娘
  • 夫:恋の父。家を出たとはあるが、離婚したかは不明。
  • サヤ:葉月家に仕えるメイドの一人。


余談

まず、初代『ラブライブ!』は2010年代、『ラブライブ!サンシャイン!!』はその5年後であるが、『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』と『スーパースター!!』は明確に示されていない。
そこで、『スーパースター!!』について、放送年である2021年が作中の時代と仮定した場合、葉月花が活動していたのは1999年代と推察できる。

その推察から考慮すると、花のアイドル活動は現代のスクールアイドルに比べ、非常に困難であったことが考えられる。

まず、現代では当たり前の、インターネットを前提とした宣伝活動がまったくできない。
当時のネットワーク環境は貧弱そのものであり、活動は困難を極めたことが容易に想像できる。
(おそらく草の根運動で地道に活動していたのであろう。マスコミがどの程度扱ってくれたかで話が大幅に違ってくると思われる)

前半から中盤頃はパソコン通信が主力の時代であり、インターネットはまだ立ち上がって間もないころである。
(当時のWEBページは数ページ~数十ページ程度の素朴で文字ばかりのページだったそうだ。
ウィキペディアのインターネットの項目を参照)

たとえ、1990年代後半だったとしても当時は個人ではダイヤルアップ接続が一般的で、せいぜいISDN止まりである。
また、今とは違い従量課金制でテレホーダイでないかぎり青天井で電話料金が上がっていた時代である。
なので動画配信など夢のまた夢の時代である。
(当時の接続速度はダイヤルアップで28000bps~56000bps程度、ISDNで64000bps~128000bps程度で大容量ファイルのダウンロードやアップロードは数日掛かりが普通であった)

企業でも当時はまだPC機器類は導入段階の頃の話である。
一般家庭なら尚更であり、ごく一部の裕福かつ先進的な考えを持つ家庭でしか購入していなかっただろう。

※動画配信が一般的になったのはブロードバンド回線がある程度普及した2006年前後辺りからと考えられる。日本における動画配信プラットフォームの大手であるYouTubeは2005年末、ニコニコ動画は2007年3月にサービス開始された。


またアイドル文化自体についても同じことが言える。
花がアイドルをしていた90年代は、ソロアイドルが人気を誇っており、大人気だったグループアイドル・おニャン子クラブが誕生・解散した80年代と、グループアイドルが台頭してきた00年代に挟まれた、アイドル冬の時代と言われる。
女性のみのグループもないわけではなかったが、PUFFYSPEEDZONEといったアーティスト寄りの活動をしているグループが多かった。
グループアイドルが再度台頭するきっかけとなったモーニング娘。が生まれたのは98年のことである。


そういった2つの事柄を踏まえると、当時に正統派アイドルグループ活動を始めた花は、相当のチャレンジャーだったと言える。

関連項目

ラブライブ!スーパースター!! 葉月恋