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藤堂三郎太の編集履歴

2012-02-06 14:48:48 バージョン

藤堂三郎太

とうどうさぶろうた

藤堂三郎太とは、漫画「青の祓魔師」の登場人物である。

元祓魔塾講師(魔法円・印章術担当)で、宝生蝮志摩柔造の恩師でもある。元・日本支部最深部部長。上二級祓魔師だったが、現在、祓魔師免許は剥奪されている。取得称号は手騎士・医工騎士・詠唱騎士。

代々祓魔師を輩出する名家・藤堂家の出身。藤堂家の人間としての自己のアイデンティティに疑問を持った結果、悪魔落ちし、最深部に封印されていた「不浄王の左目」を奪い去った。現在は正十字騎士團によって指名手配されている。

「不浄王の左目」を盗みだした後、明陀宗の行く末を案じるを口車に乗せ京都出張所の「右目」も盗ませ、ともに降魔堂に逃亡した。そこで用済みと蝮を処分しようとしたところ彼女を救いに現れた勝呂達磨と戦い、達磨に瀕死の重傷を負わせる。その際、達磨の使い魔の伽樓羅(カルラ)を自らの身体に憑依させ、若返った姿となった。


奥村雪男を悪魔落ちさせようともくろむ。


プロフィール

身長170cm
体重71kg
誕生日10月10日
血液型B型
年齢55歳
好きな言葉まっすぐな道でさみしい(種田山頭火-俳句)
好きな音楽のジャンル聞かない
好きな休日の過ごし方うまい蕎麦と日本酒で一杯
1日平均入浴時間3時間
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